東京ドームの秋冬インターン体験記(総合職)_No.20495

東京ドームの新規イベント提案

午前のフィールドワークでは、東京ドームのアトラクションに乗ったり、ドーム内で食事をすることで実際に顧客視点に立ってドーム内を楽しみました。それらの実体験を踏まえ、午後には新規イベント立案のグループワークを行いました。

早期選考への案内

インターンシップの参加を通じて、東京ドームに対する志望度は下がりました。最も大きな理由としては、自分のやりたかったエリアマネジメントの実現可能性が低かったことからです。しかし、企業の人の良さを体感し、事業を度外視すればとても働きたい環境であると感じました。

非常に高かったです。選考通過率が2％を切っていたこともあり、優秀な学生が集まっていました。

インターンシップに参加したからこそ、エンタメ業界の仕事のやりがいを学ぶことが出来ました。また、エンタメ施設一つで影響を与えられる限界も学ぶことが出来、自分が思い描くエリアマネジメントの実現可能性は低いことも体感しました。インターンシップに参加しなければ、ギャップが生まれた点だと思うので、参加してよかったと感じました。

インターンシップへの参加は、今後の選考にかなり有利になると考えます。理由としては、かなり人数が限られた限定選考へ案内していただくことが出来るからです。また、フィールドワークがあったからこそ、自分の言葉で東京ドームの魅力を伝えられると考えたからです。自己分析で自己理解を深め、エントリーシートを書いていただけたら通過に近づくと思います！がんばれ！