東京ドームの夏インターン体験記(総合職)_No.14551

学生をターゲットにした新しい企画

午前中は座学を行い、東京ドームの基本情報やマーケティングについて学んだ。その後グループに分かれて、お昼は東京ドームシティの見学に行った。午後からテーマについてグループワークを行い、発表と講評、座談会を行った。

早期選考に招待される

仕事内容より、社員の方がみんなとても優しく明るくて、穏やかな社風に魅力を感じた。また、福利厚生も充実しており、人を大切にする企業なんだなと思ったから。

早期選考に招待される

グループワークに慣れている学生が多く、スムーズに議論を進めて発表まで行うことができた。

東京ドームシティで遊んでから企画のグループワークを行ったことで、飲食店の待ち時間や人が多い箇所と少ない箇所の偏り方などを実際に体験していたためスムーズに課題を見つけてすすめることができました。実際に現場に行くことの大切さを学びました。

対面のインターンシップは倍率が高くなっていますが、他の学生と仲良くなる機会があったり、ESを書くだけで自己分析にもなるように、就職活動に向けて参加して損はない経験になるインターンシップだと思います。自己分析しながらESをしっかり書いて、エンタメ業界を目指す学生は絶対に参加することをおすすめします。