選考フロー
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月中旬 |
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貴社のインターンシップに応募する理由は二つあります。一つ目は、SIerの業務内容についての理解を深めるためです。私は過去にハッカソンに参加し、チームで課題の特定からシステムの設計、開発、テストまでの一連のプロセスを学びました。この経験を通じて、実際の企業におけるSIer業務に非常に興味を持ちました。貴社のインターンシップを通じて、現場での具体的な業務や課題に直面し、それを解決する過程を経験することで、SIer業務への理解をさらに深めたいと考えています。二つ目は、貴社の強みを体感するためです。貴社は、世界中で多岐にわたるプロジェクトを手がけており、特に先端技術を活用したソリューション提供に強みがあります。インターンシップを通じて、貴社が持つ技術力やプロジェクトマネジメントのノウハウを直接学び、自分自身のスキルや知識を向上させる一助としたいと考えています。
競技プログラミングのコミュニティの立ち上げ、及び運営を行いメンバー全員がレーティング上位16~30パーセントを達成したことです。他大学の学生との交流時に、私を含めた同じ研究室に所属する学生のプログラミング能力が劣っていると感じました。そこでプログラミング能力の向上を目指し、コミュニティの立ち上げに至りました。同じ研究室のメンバーはもちろん、研究室外の学生にも声をかけ、8人を集めました。運営にあたり、技術の向上とモチベーション維持を最も重要視していました。前者の技術向上においては、週に一度の学習セミナーを定期的に開催し達成しました。また、後者のモチベーション維持においては、実務面でのプログラミング技術の有用性について外部講師に教えていただく実務セミナーを開催することで対処しました。結果的にメンバー全員がレーティング上位16~30パーセントを達成しました。
生成AIを活用したシステム開発の効率化業務を希望する理由は、私がAI技術に強い関心を持ち、学習を続けてきたことにあります。高校生の頃からAIについて学びたいと考え、現在の学部学科に進学しました。学部を卒業後、修士課程に進み、さらに深い知識と技術を習得しています。AIについての理解を深めるために、日本で最先端の研究を行っている東京大学松尾研が主催する、生成AIやDeep Learningについての授業を受講しました。これらの学習を通じて得た知識を、実際のビジネス環境で試してみたいと考えています。生成AI開発実践講座を受講し、RAGチャットボットの開発体験をした経験もあり、ここで学んだ知識やスキルを実務に活かし、システム開発の効率化に寄与できると確信しています。将来的には、ビジネスにおいて課題解決能力や有用な技術を身につけ、貢献できる存在となりたいと強く思っています。
筆記・WEBテスト
| テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
|---|---|---|
| SPI | 自宅 | - |
その他(動画面接)
| 開催時期 | 2024年9月上旬 |
|---|---|
| 開催期間 | 5日間 |
| 開催エリア | 東京都 |
| 開催場所 | オフィス |
| 職種 | エンジニア |
| プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
| このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
インターンシップの内容
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1627件の内定者の志望動機、556件のエントリーシートがあります。
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