大阪ガスの秋冬インターン体験記(技術職)_No.20476

付着した〇〇の〇〇発光の様子が時間経過で変化していくことを利用し、付着時期を推定する研究を行っている。推定の精度が上がることで〇〇で実用化される可能性がある。〇〇の様子を表したグラフにpythonを用いて定量的な解析を行い、〇〇中の〇〇物質がどのような化学変化を起こしているのかを特定している。特定が進むことでグラフの経時変化を定式化し、推定精度の向上が見込まれる。

貴社の技術力や社員の志向性を学び、電力、ガスの生産と供給を安定的かつ効率化することで、地球と消費者の双方に優しいインフラの構築に貢献したい。私は部活動で選手のマネジメントを行った経験から、仕事でも誰かの日常を支え、縁の下の力持ちになりたいと考えている。電力やガスは日常の生活の基礎であり、地震大国の日本では特に安定的な供給が求められている。また、それらのエネルギー消費は地球温暖化を進行させ、ただ安定性だけでなくCO2排出量を抑えた供給も地球の将来のために実現する必要がある。上記の理由から私は再生可能エネルギーの利用や、安価での供給に注力している貴社の事業に共感し、それらに貢献していくための知見を本現場実習で獲得していきたいと考えている。また、私の専攻してきた電気、情報系の分野がどのように活かせるかを考える機会とし、現状のスキルにさらに磨きをかけたい。

私は他人に寄り添い、チームをマネジメントする力に長けている。私の〇〇部では感染症の影響で大会がしばらくなく、部員のモチベーションが低下しているという課題があった。私は部員が対戦校のレベルが分からず、目標との距離を把握できていないことが原因と感じた。そこで、相手の選手情報を集め、勝たなければならない相手校の選手のプレイスタイルや部員の誰に相当する強さなのかを共有した。これにより各部員に求められる実力が具体的になり、練習の出席率や部員の真剣度がを向上させることに成功した。部員との会話で原因を分析し、ただ練習へ来させるだけでなく根本の解決を行い、チームの一体感を取り戻すことができた。

結論ファーストで書くこと。また、事前に説明会に参加しておくことで事業の解像度を高めておくと、ESを書くときにそれらのどこに共感したかなど書きやすい。

TG-WEBは同じ問題が良く出題されるので、他企業で練習して、一度見た問題があればかなりアドバンテージを得ることができる。あとは、点数はそこまで高くなくても通るので焦らないことである。

とにかく受験しまくる。緊張も解け、見たことのある問題も増えるため、これで正答率も向上するはずです。

新しい店舗を出店するのにどこが最適か

最初に資料が配られ、対象の企業と出店の候補地が与えられます。自分でどこが最適か考えたら紙に理由とともに記し、提出。その後ディスカッションがスタート。最後に出店地点や店のコンセプトの結論を社員へ発表する。

最初に何を話すか決めたらそこから逸れていないかを逐一確認する。発言が少なくて心配になることもあるかもしれないが議論を俯瞰的に見て、話す内容が本題と逸れていないか指摘するのはポイントが高い（と私は思っています）。

参加コースの志望度をそれぞれ数字で表す,学生時代頑張ったこと

人材を非常に大事にしていると感じるのですが、実際そうですか？

GDがかなりの鬼門であると思う。資料が膨大で情報処理能力に長けていないと読み切ることは難しい。自分も読み切ることはできなかったが、論理的な選択理由を書いたのでそこが評価されたのかなと思います。

笑顔の練習は効果的だと思います。内容は皆さん面接を重ねていくうちに洗練されていくので、あとは表面的なことにも目を向けてください。内容が優れていても内容と表面が優れているヒトには負けます。

聞かれていないことをペラペラしゃべらない。話の深堀はいくらやっても終わらないので、自分で深くまで語ってしまうとさらなる深堀が飛んできます。また、長い回答は受けもよくないです。