大阪ガスの夏インターン体験記(総合職)_No.19626

私は、○○の常温条件下における分解反応のモデル構築に取り組んでいる。学部時代の研究を通じてプラスチックの分解に強い興味を持った。そこで触媒を用いた○○の常温分解反応に注目し、その反応機構を反応速度の観点から解明し、その知見を基に分解モデルを構築することを目指している。この研究は、○○の常温条件下における効率的なケミカルリサイクルプロセスの開発に貢献できると考えている。

2つある。1つ目は、貴社の環境を重視した製造技術を体験したいからだ。私は、地元の河川の水質問題から、授業や課外活動で環境問題を学ぶ機会が多くあった。この経験から、製造過程が環境に与える影響について関心を持ち、環境問題の解決に貢献したいと考えるようになった。貴社はメタネーション技術を利用して社会全体の脱炭素化を推進しており、その取り組みに強く共感している。そのため、貴社の製造技術を体験し、今後の指針としたい。2つ目は、自分のプラント設計に関する知見が実際の業務にどのように適応できるかを知りたいからだ。私は学部時代には製品製造プロセスの設計に関する授業で環境負荷や経済性を考慮し、化学工学の知識を活かして設計を行った。そこでプロセス全体を俯瞰する視点や、物質の物性まで考えることの重要性を学んだ。インターンシップを通じて、これらの知見がどのように実際の業務に適用されるかを確かめたい。

私は相手にとっての利点を考えながら、その人を巻き込むことができる。私は、テニスサークルで、初心者限定の大会向けて初心者の技量向上に取り組んだ。しかし、初心者が初心者を指導することは難しいため、経験者に協力を呼びかけた。この際、単に熱意を伝えるだけでなく、相手にも利点があることを伝えることで、彼らの協力を得て、より良い練習環境を構築することができた。結果、準優勝することができた。貴社は幅広いステークホルダーを巻き込み、人々の生活を支えるために尽力しているとお聞きしている。インターンシップにおいても周りの学生や社員の方々を巻き込みながら、テーマに取り組みたい。

考を通じて、論理的思考力をアピールした。

かなりスピーディーに解くこと。わからない問題は飛ばすこと。

たくさん受けること。

どの海外拠点に新人を送るべきか

資料が与えられ、読み込み、まずは個人ワークで自分でお題の答えを考え、紙に解答を書き、提出する。その後班内で共有し、GDをし、発表。

お題の目的から逆算して答えること。

自己紹介,ガクチカ,研究内容,就活軸

業務内で責任感を感じる場面

人柄と能力。能力は他のインフラよりも見られていると思う。

自己分析になぜと3回突っ込む。

自分の伝えたい人物像を1文を作ってそれをもとに回答をしていく。これが一貫性を生んでくれ、人事も自分がどういう人間か理解できる。