2026年卒東京ガスの選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/07/09公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

理系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

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非公開

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2025

2026

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志望動機

エネルギーの安定供給を通じて、「地球で暮らす人々が安心して暮らせる持続可能な未来」を届けたい。貴社が扱うLNGは、環境性維持とエネルギーの安定供給を両立する資源であり、社会インフラと地球の持続的な発展に寄与する社会貢献度の大きさに魅力を感じている。中でも、脱炭素の実現に向けて、再生可能エネルギー事業を始め、e-メタンや水素事業にも挑戦し続ける姿勢に感銘を受け、貴社であれば、現在の社会生活のみならず、未来の地球環境をも支えることができると感じて志望している。

テスト

適性検査・テストはありましたか？: はい
選考時期: 2025年01月下旬
実施場所: 自宅
所要時間: 31～45分
適性検査・テストの形式: SPI
筆記試験の内容・科目: 言語、非言語、英語、性格検査
試験で注意したこと・感想: テストセンター受験のSPI試験でした。非言語問題は時間がないため、解ける問題を解くようにしていました。また、珍しく英語の問題もあるため通常よりも試験時間が長いです。そのため、集中力を切らさないようにしていました。
対策: SPIの対策本にある英語問題にも取り組んで対策を進めました。英語は普段の生活でなかなか触れることが無いため、演習機会を増やすことが対策になると思います。また、SPIの対策本だけでなく、文法や和訳問題などを気が向いたときに解くようにしていました。東京ガスのテストは年によって異なるため、各々の対策が必要となります。
対策の参考にした書籍・WEBサイト: これが本当のspi3だ
結果通知時期: 1週間以内
結果通知方法: マイページ
選考結果: 合格

一次選考

選考形式: 面接
選考時期: 2025年01月中旬
実施場所: オンライン
所要時間: 16~30分
当日の服装: リクルートスーツ
学生の人数: 1人
面接官の人数: 1人
面接官の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 志望する部署の技術系社員1名のみでした。
選考の雰囲気: 終始穏やかな雰囲気で面接が進んでいきました。
面接で聞かれた質問1: エネルギー業界を志望する理由は何ですか？
質問に対する回答1: 「地球で暮らす人々を支えたい」という私の思いを実現できると感じたため、エネルギー業界を志望しています。省エネ化の実現を目指した研究を通じて、社会課題の解決や人々の暮らしの豊かさに貢献できることにやりがいを感じてきました。そのため、将来的にも、より多くの人々の暮らしを支えられる技術者に成長したいと考えています。そのため、生活に密接にかかわるエネルギー業界であれば、エネルギーの安定供給と脱炭素化の両立に携わることで、社会の持続的な発展に貢献できると思い、志望しています。
面接で聞かれた質問2: なぜ研究している内容ではなく、インフラ業界を選んだのですか？
質問に対する回答2: より人の暮らしに密接であり、人々の暮らしを支える実感と大きなやりがいを感じることができると思ったからです。研究を行う中で○○○○の重要性と研究のおもしろさを感じてきましたが、その役割は一般の人々には見えにくいものでした。自分が喜びを感じるのは自分の関わったものが周囲に良い影響を与えたと実感する瞬間であるため、研究を経てできた技術を世の中にとどけ、より多くの人に喜んでもらえる仕事がしたいと思うようになりました。
逆質問の時間はありましたか？: いいえ
面接官からのフィードバックはありましたか？: いいえ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと: 全ての質問に端的に自信を持って回答できたことが評価されたと感じます。面接はエントリーシートに沿て行われました。エントリーシートで面接官が疑問に思った点を質問されるので、その疑問が解消できるように分かりやすい説明とはきはきとした回答が評価されたと思います。
結果通知時期: 2週間以内
結果通知方法: マイページ
選考結果: 合格
志望度の変化: 変らない

二次選考

選考形式: 面接
選考時期: 2025年03月上旬
実施場所: 対面
所要時間: 16~30分
当日の服装: リクルートスーツ
学生の人数: 1人
面接官の人数: 2人
面接官の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 自防する部署の技術系社員1名と人事の方1名
選考の雰囲気: 終始穏やかな雰囲気で面接が進んでいきました。
面接で聞かれた質問1: なぜインフラエンジニアリングを志望しているのですか？
質問に対する回答1: 私は、「人々の暮らしの根幹を支えたい」という想いから、インフラエンジニアリングを志望しました。私たちが安心安全に暮らすためには、24時間365日、全てのお客様に、絶やすことなくエネルギーを供給していくことが必要だと考えています。そのため、ＬＮＧ基地のオペレーション業務に携わることで、ガス製造を止めずに運転管理を行い、お客様にガスを届け続けたいと思い、インフラエンジニアリングを第一に志望しています。
面接で聞かれた質問2: インフラエンジニアリングでやりたい仕事は何ですか
質問に対する回答2: LNG基地の運用・管理に携わり、ガスの安定供給に携わりたいです。首都圏1100万件のお客様にガスを安定して届けるために、現場の視点からリスクやトラブルを早期に発見し、解決することで安定操業に貢献したいです。また、現場だけでなく、多くの技術者と協力し、運転計画と実際の運転のギャップを改善し、リスクの低減やコストダウンを実現することで、各家庭への安定供給と基地全体のガス製造の品質向上に貢献したいです。
逆質問の時間はありましたか？: いいえ
面接官からのフィードバックはありましたか？: いいえ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと: 学生時代に取り組んできたこと研究で苦労したこと、そこから得た教訓をどのように活かしていくを具体的に説明できたことが評価されていたと思います。しかし、インフラの中でもなぜガス業界なのか、なぜ東京ガスなのかということが明確にできていなかったため不合格になったんだと感じています。
結果通知時期: 2週間以内
結果通知方法: マイページ
選考結果: 不合格
志望度の変化: 変らない

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