東京ガスの夏インターン体験記(総合職)_No.24352

高校サッカー部でレギュラーを勝ち取り、都大会進出に大きく貢献したことである。私は中高一貫校のサッカー部に所属していたが、中学時代はずっとサブチームだった。いつまでもサブチームにいることに満足していなかった私は、自身の体力不足という欠点に向き合い、中学3年生の頃から練習後に自主的に走り込んだ。次第に体力が向上し、高校2年生になる頃にはメインチームのレギュラーとして試合に出場できるようになった。その頃にはランニング成績はチームトップレベルになり、夏の選手権では守備の選手として貢献し、チームの悲願であった都大会に出場することができた。これらの経験から、現状を分析し自分に向き合い続け努力する事によって目標が達成できるということを学んだ。また、私の引退後、かなり厳格であった監督が私を守備の手本として後輩に紹介していたと聞いたときは感激し、地道な努力でも続ければ認められるという自信に繋がった。

設問に対して、簡潔かつ明瞭に回答すること

スピード感を持って回答すること

ネットで例題を調べてひたすら練習問題を解くこと

質問に対して簡潔かつ明瞭に答えることができているか。