2025年卒関西電力の総合職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/06/09公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

理系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

総合職

年

2024

2025

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志望動機

3点あります。1点目は御社の技術営業職はお客様に向き合い課題解決に取り組めるところ、2点目は多角的に事業を展開しているところ、3点目は挑戦を後押しする環境が整っているところです。
私は将来、多くの人に価値提供するために新たなことに挑戦し続けたいと考えています。そのために、企業としては多くの人に影響を与えられるリソースと、個人としてはお客さまのニーズを汲み取り、新たな価値を創造できるように成長することができる環境が必要だと考えています。
それらの条件を最も満たしているので、御社を志望しています。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加した
インターンシップの参加時期: 2024年01月下旬（複数days）
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: ホームページなど
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談した
リクルーター面談の内容: 会社のことなど

エントリーシート

提出時期: 2024年02月中旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 関西電力で実現したいことを教えてください。
ESの質問の回答: 私が貴社で実現したいことは2つある。1つ目は、関西の多くの人の暮らしを豊かにできるようなまちづくりに貢献したい。理由は、これまでの経験から他者にプラスの影響を与えることに、大きなやりがいと責任感を感じてきたからだ。披露宴会場のアルバイトでは、お客様の限られた時間を少しでも良い思い出にしようと、仲間と共に奮闘することができた。そのため、将来は1人1人に向き合いつつ、多くの人に影響を与えたい。貴社は電力以外にも、ガス、情報通信、不動産など多くの事業を展開している。豊富なリソースを保有する貴社は、複雑化する地域ごとの課題を解決するには最適な環境だと考える。2つ目は、常に新しいことに挑戦し続け、多くの人に必要とされる人材に成長したい。私はこれまで多くのことに挑戦し、成長を実感してきた。大学生になるまで人見知りであるという短所を抱えていた私は、できるだけ様々な人と関わる機会を作ろうと多種多様なアルバイトに挑戦した。こうして、多数の人と関わり人と話す経験を増やすことで、この短所を克服した。今後も多くの人に影響を与えていくために、様々なことに挑戦していきたいと考えている。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年02月中旬
適性検査・テストの種類: GPS
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2024年03月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 3人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 人事担当者2名、部長1名
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
なぜ今の大学、学部を選んだか
入社後にしたいこと/キャリアプラン
時事問題
注意した点・感想: 面接官が複数人であり1人1人の深掘りがあまりないと考えたので、質問に対して適切な分量で回答することを心がけた。
事前にモチベーショングラフの提出を求められていたので、それに関する想定質問を考え、回答もある程度準備していた。パーソナルな質問が多いと予想できていたので、そこに関しても準備をしっかりして臨んだ。また、営業職であるため、はきはきと話すこと心がけた。
選考の所要時間: 16~30分

二次選考

選考時期: 2024年03月下旬
選考形式: グループ面接
実施形式: 対面
学生の人数: 3人
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 人事担当者と役員
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
入社後にしたいこと/キャリアプラン
時事問題
注意した点・感想: グループ面接だったので、適切な分量で伝わるように回答することを心がけた。入ってから何がしたいかは聞かれると考えていたので、しっかり回答を準備して臨んだ。また、グループ面接で始まる前に控え室に案内される。そこで、人事の方と話す時間があったので、しっかり志望度を伝えることが大事だと思う。また、営業職であるため、はきはき答えることが大事だと考えられる。
選考の所要時間: 16~30分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年03月下旬
入社する確率: 80~100% ここへの入社をほぼ決定
内定承諾・辞退: 承諾
内定承諾・辞退理由: 自分に最もマッチしていると感じたから。
他企業からも内定はありましたか: あった
他内定企業を教えてください: PwCコンサルティング
後輩へのアドバイス: 関西電力は変革を目指しており、そのような人材を求めている。そのため、これまでどんなことに挑戦してきたか、そして入ってどのようなことに取り組みたいかがとても重要であると考えられる。そのようなエピソードの準備は必須である。また、インターン経由での内定がほとんどであり、参加は余程の理由がない限りすることをお勧めする。

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