関西電力の秋冬インターン体験記(総合職)_No.2812

関西電力の事業理解

関西電力での新規事業創出に向けてグループワークを行う
班ごとに全体で発表したのちフィードバックがある

参加者の一部が早期選考に呼ばれる、リクルーターもつく

社員がそれぞれのテーブルを見ており、名前と顔を一致させていた点が一人一人の就活生に真摯に向き合う印象があった

次のインターンの案内＋リクルーター面談の案内

1dayとはいえ同じ班の参加者は全員積極的に議論に参加しており、また議論のレベルも高かったように感じた

インターンに参加している社員数はそこまでの人数ではなかったが、一人一人の顔と名前を一致させている人事の人がいたりと、1dayインターンにもかかわらず、就活生へ真摯に向き合っていることが強く印象に残った。

一電力会社というだけではなく、グループ会社などを通じて多岐にわたる事業を行っていることが印象に残った。電力自由化によって競争は激化していく中で、会社としても危機感を持って成長の柱をいくつも作っておこうとしていることが伝わった。

積極的に議論に参加することが求められている印象です。基本的に志望度が高ければ早期選考に呼ばれていますが、一人一人の評価はつけられている以上呼ばれる時期に差があったり、更には複数日程のインターン参加者よりは優遇を受けにくい点は留意しておいた方がいいです。