関西電力の秋冬インターン体験記(事務系総合職)_No.2768

夏、秋にはInnovationを立案するフェーズだったが、冬はInnovationを実行・実現するフェーズだった。

実際に関電がやっている夢洲まちづくりプログラムを引用した内容だった。

冬インターン参加者には全員リクルーター面談の案内が来ていた。

エネルギー問題だけでなく、実際に街づくりなど地域に密着した事業に深く関われることが分かったから。

リクルーター面談の案内が翌週に来ました。

夏、秋、に引き続きかなり絞られていることもあり、議論をスピード感もって行えたから。

1人1人の名前と顔を覚えてくださり、インター後の懇親会でフィードバックを頂けました。また、このインターンではいろんな部門の現場社員と、内定者も来ているので、いろんな角度から会社・社員の雰囲気を知ることができると思います。

企画の実行フェーズでは、俯瞰的・長期的な視点をもって強固なスタンスが大切であることを学びました。また、最前線でイノベーションに向き合う社員さんの志に触れることができ、実際に自分も働くイメージが持てた気がしています。

ここまで残れていたら、本選考優遇ルートに乗れることは確実なので、リクルーター面談も気を抜かずに頑張ってほしいです！計3回のリクルーター面談を通して、会社の志望度や企業研究の進み具合を見られているので、毎回成長した姿を見てもらえるよう、復習は抜かりなく行いましょう。