関西電力の秋冬インターン体験記(技術コンサルティング)_No.2318

関西電力が起こすイノベーションについて各部署が発揮する価値を考えろ

1日目から2日目の午前までは座学や社内見学。2日目の午後に個人課題が出され、3日目の午前に発表。3日目の午後にグループワーク。

社員と多く話す機会があったが、全員気さくで熱意を持った方々で志望度が増した。

旧帝大の院生がほとんどだった。

とても社員同士も仲が良さそうで、自分の会社が大好きな人ばかりだと感じた。とても、インターン生には丁寧で楽しく話してくれ、内情のことも包み隠さず教えてくれたのでよかった。また、実際の取引先との商談映像も見せてくれたので、仕事の具体的な想像もついた。

とにかくイノベーションという言葉を掲げていたので新しい発想や問題発見の着眼点を学べた。エネルギー業界はこれからどんどん競争が激化していくので、付加価値をどのように付けるかというのを問題視していることがわかった。

社員と多く話す機会があるので、グイグイ前のめりで話にいくべき。その姿勢が評価されている気がした。また、個人ワークには日常の問題発見と解決する思考が必要なので、日常の中で不便だなと思うところなどを準備していくとより良い。