関西電力の秋冬インターン体験記(企画)_No.1754

新規事業立案

1日目はアイスブレイクも兼ねたゲーム。2日目は新規事業立案のグループワーク。3日目は2日目の続きとプレゼン。

次のインターンに進めれば、他の就活生より早く選考が始まる。

1日目の終わりに、明日の朝までにやってくる課題(新規事業立案)を与えられた。ある程度の時間をとってもらったけれど終わらなかっただとか、発表までに何日か空いているだとかなら仕方ないかなと思うが、18時頃に終わって家に帰ってからやること前提の課題を出す姿勢に、不安を感じた。

次のインターン

前回のインターン参加者から若干絞られ、残った方が参加されていたので、前より全体的にレベルが高かった。

しっかりしていて頼りになる方が多いのかな、と思った。2日目から、サポート役として、2グループに1人社員の方がついてくださったのだが、その方のフィードバックが本当に的確かつ丁寧で、よく見てくださっていたんだな、と感動した。

新規事業立案は、考えて潰されて、考えて潰されて、という感じで大変だったが、大変勉強になった。社員さんに対して中間発表を行うインターンは他にもあったが、このインターンは経過報告の回数が多く、指摘されて改善しての繰り返しだった。

とにかくこの3daysのインターンは大変です。1日目と2日目の間に個人ワークの課題を出されますし、グループワークは、インターン外でも取り組むことが前提です。多分そのために2日目と3日目の間に5日間空いています。しっかり心構えしてから取組んでください。