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2026年卒中部電力の本選考体験記詳細
2026年卒中部電力の総合職の選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2025/05/14公開)
面接・選考フロー・ES・志望動機
中部電力の選考を受けた方へ
後輩のためにアドバイスを残しませんか?あなたの就活体験は、これから中部電力を志望する後輩へのエールになります!
26年卒
文系
男性
学校名
:
非公開
職種
:
総合職
年
2025
2026
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志望動機
ES
本選考前活動
テスト
一次選考
志望動機
私は「1人でも多くの人々の当たり前の生活を支え、これからの日本の当たり前を創りたい」という想いを実現するため、貴社を志望する。大学2年時のタイへの1人旅では、電力が行き届かない地域で暮らす人々と出会い、電気が「当たり前」の生活を支える重要な要素であることを痛感した。この経験から、電気を通じて人々の安心と笑顔を守りたいと考えるようになった。中部地方には、日本経済を牽引する企業が集積しており、これらの企業に電力を供給する貴社の事業は、まさに日本を支える基盤であると感じた。また、インターンシップを通じて、電力の安定供給と同時に新事業を通じて社会課題の解決に挑む姿勢に感銘を受けた。
近年、脱炭素社会の実現に向けた動きが加速し、日本国内でも再生可能エネルギーへの需要は急速に高まっている。特に洋上風力発電や太陽光発電の分野でリーダーシップが求められる中、地域社会と連携して脱炭素社会を牽引する貴社の姿勢に共感している。そのため、脱素化の実現に向けてグローバル事業にも果敢に挑戦する貴社で業務に携わることが想いの実現に最適と考えた。そのような貴社で、再生可能エネルギーの拡大に向けた事業計画の立案に携わり、地域社会と連携しながらプロジェクトを推進していきたい。○○サークルの主将として異なる意見をまとめ目標を達成した経験を活かし、土地諸権利の取得や地域調整など、人々を巻き込む力を発揮していきたい。
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本選考前活動
インターンシップの参加
参加した
インターンシップの参加時期
2025年01月上旬(複数days)
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか?
中部電力の業界研究・企業研究では、まずエネルギー業界全体の動向を把握するために、経済産業省や電力会社の公式サイトを活用し、電力自由化や再生可能エネルギー拡大の流れを調査しました。次に、中部電力の公式サイトやIR資料、CSRレポートを確認し、経営ビジョンや中期経営計画を把握しました。特に、洋上風力発電やスマートグリッドの取り組みに注目し、地域密着型の事業展開やエネルギー転換戦略について深掘りしました。また、ニュース記事を活用して直近の動向や課題を確認するとともに、競合他社(関西電力、東京電力)との比較を行いました。これらを通じて、中部電力の強みである「地域社会との共生」を理解し、持続可能なエネルギー社会への貢献意識を高めました。
セミナー・説明会の参加
参加しなかった
OB・OG訪問
訪問した
OB・OG訪問の内容
ビズリーチで1回のみ。
リクルーター面談
面談した
リクルーター面談の内容
リクルーター面談では、志望動機や自己PRを中心に、これまでの経験や将来のビジョンについて具体的に話しました。まず、企業研究を基に「なぜその企業を選んだのか」を伝え、自分が共感した理念や事業戦略について触れました。次に、学生時代に力を入れた活動として、フットサルサークルで主将を務めた経験を紹介し、チームビルディングや対立解消の工夫を強調しました。また、アルバイトで新人教育や環境整備に取り組んだ実績を通じて、リーダーシップと協調性をアピールしました。面談後半では、企業の成長戦略や社風について質問し、自分がどのように貢献できるかを探りました。面談を通じて、社員の方の価値観や企業のリアルな姿を理解でき、自分のキャリアイメージが一層具体的になりました。
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エントリーシート
提出時期
2025年01月中旬
提出方法
企業HP
ESで聞かれた質問
学生時代に力を入れたこと
ESの質問の回答
フットサルサークルの主将として、全員が活躍できるチーム作りに貢献した。主将に就任した当初、学内戦優勝を目指す一方で、30名の選手のうち練習参加率が半数にとどまり、意欲や熱意に大きな差があることが課題であった。私は、目標達成には全員が主体的に貢献できる環境を作ることが不可欠だと考え、リーダーとしての役割を果たすべく行動を起こした。まず、選手一人ひとりの意見や想いを把握するため、個別面談を実施した。しかし、意欲の低い選手からは面談を断られることも多々あった。それでも私は諦めず、選手たちがリラックスできる練習外の場を設けることにした。練習後や休日を利用し、時には深夜まで話し合いを重ねることで、彼らの本音を引き出す姿勢を徹底した。これにより、「自分の意見も尊重される」という信頼が少しずつ芽生え、意欲が低かった選手も次第に練習に足を運ぶようになった。また、選手の強みを活かすために、それぞれの役割を再定義することにも取り組んだ。例えば、広報や運営を得意とするメンバーには試合準備やチームの宣伝活動を任せることで、練習以外の面でもチームに貢献できる場を提供した。このように、個々の強みを最大限に活かせる環境を整えることで、全員が「自分も組織の一員として役立っている」という実感を得られるようにした。
その結果、練習参加率は着実に向上し、チーム全体の士気が大きく高まった。最終的に20チームが集まる学内戦では、優勝を果たした。この優勝の瞬間、全員で喜びを分かち合えたことは、主将としての何よりの成果であり、全員が主体的に貢献するチーム作りの重要性を実感する出来事となった。
この経験から、リーダーシップの本質は「一人ひとりの想いに耳を傾け、信頼を築き、個々の強みを活かす環境を整えること」にあると学んだ。この姿勢を今後のキャリアにも活かし、どんな組織においても全員が力を発揮できる環境を作り上げたいと考えている。
ESで聞かれた質問
志望動機
ESの質問の回答
私は「1人でも多くの人々の当たり前の生活を支え、これからの日本の当たり前を創りたい」という想いを実現するため、貴社を志望する。大学2年時のタイへの1人旅では、電力が行き届かない地域で暮らす人々と出会い、電気が「当たり前」の生活を支える重要な要素であることを痛感した。この経験から、電気を通じて人々の安心と笑顔を守りたいと考えるようになった。中部地方には、日本経済を牽引する企業が集積しており、これらの企業に電力を供給する貴社の事業は、まさに日本を支える基盤であると感じた。また、インターンシップを通じて、電力の安定供給と同時に新事業を通じて社会課題の解決に挑む姿勢に感銘を受けた。
近年、脱炭素社会の実現に向けた動きが加速し、日本国内でも再生可能エネルギーへの需要は急速に高まっている。特に洋上風力発電や太陽光発電の分野でリーダーシップが求められる中、地域社会と連携して脱炭素社会を牽引する貴社の姿勢に共感している。そのため、脱素化の実現に向けてグローバル事業にも果敢に挑戦する貴社で業務に携わることが想いの実現に最適と考えた。そのような貴社で、再生可能エネルギーの拡大に向けた事業計画の立案に携わり、地域社会と連携しながらプロジェクトを推進していきたい。フットサルサークルの主将として異なる意見をまとめ目標を達成した経験を活かし、土地諸権利の取得や地域調整など、人々を巻き込む力を発揮していきたい。
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テスト
適性検査・テストの有無
あった
適性検査・テストの実施時期
2025年01月中旬
適性検査・テストの種類
SPI
適性検査・テストの形式
テストセンター
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一次選考
選考時期
2025年02月中旬
選考形式
単独面接
実施形式
オンライン
面接官の人数
1人
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
自分が志望する事業部の若手OB
選考の雰囲気
穏やか
質問内容・課題
自分の強み/弱み
ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
注意した点・感想
中部電力の一次面談では、エネルギー業界全体の動向を理解した上で、同社特有の強みや取り組みを押さえて話すことを意識しました。特に、洋上風力発電や再生可能エネルギー推進など、地域社会と共生する姿勢を評価していると考え、これに共感する点を志望動機として伝えました。自己PRでは、フットサルサークルで主将としてチームをまとめた経験や、牛タンレストランで学生責任者として新人教育に取り組んだ実績を具体的に話し、リーダーシップや協調性をアピールしました。面接官の質問には、結論を先に述べ、その後に理由を説明する形でわかりやすく回答することを心がけました。面談を通じて、技術革新と地域貢献を両立する企業姿勢を直接感じ、自分の成長意欲と合致していると実感しました。
選考の所要時間
46~60分
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