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中部電力の本選考体験記一覧
2026年卒中部電力の本選考体験記詳細
2026年卒中部電力の技術系総合職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/05/11公開)
面接・選考フロー・ES・志望動機
中部電力の選考を受けた方へ
後輩のためにアドバイスを残しませんか?あなたの就活体験は、これから中部電力を志望する後輩へのエールになります!
26年卒
理系
性別非公開
学校名
:
非公開
職種
:
技術系総合職
年
2024
2025
2026
月
11
12
1
2
3
4
5
6
7
8
9
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11
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時期
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中旬
下旬
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中旬
下旬
上旬
中旬
下旬
志望動機
ES
一次選考
二次選考
三次選考
四次選考
五次選考
内定・内々定
志望動機
私は中部地方の社会基盤を支え、人々の生活に貢献するために、通信計画に携わりたい。
塾講師として生徒の成長をサポートする中で、自分の知識や経験が誰かの役にたつことにやりがいを感じてきた。この経験から、より大きな社会的影響力を持って人々の生活や産業を支えたいという想いが芽生えた。就職活動で様々な企業を研究する中で、産業活動の基盤となる電力の重要性に気づき、特に私が生まれ育った、工業の中心である中部地方において、貴社が果たす社会的使命に惹かれた。また、インターンシップや社員の方々との交流を通じて、変わらぬ使命を完遂するだけでなく、新たな価値の創出に向けた挑戦を続ける企業文化に感銘を受けた。特に電子通信部門では、電力供給の中枢を担いながら、DXソリューションやICTを活用して効率的で安定した供給体制の確立に尽力し、積極的に新しい課題に取り組む姿勢を感じた。さらに、他部門でも多くの方々が活躍していることを知り、新しい視点を養い自身の成長にもつながる環境に魅力を感じている。
入社後は、電子通信部門で持続可能な通信計画の立案と実行に取り組みたい。そのためには、現状の課題を把握し、長期的な視野を持った計画を策定することが不可欠だ。現場の声に真摯に耳を傾け、要件定義を丁寧に行うことで、本質的な課題解決に取り組みたい。さらに、部門を超えて幅広い知見を吸収し、総合的な視点から課題解決できる人材を目ざす。
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エントリーシート
提出時期
2025年01月上旬
提出方法
企業HP
ESで聞かれた質問
現時点で、中部電力を魅力に思った点、および取り組みたい仕事・実現したいことを入力してください。
400文字以上600文字以下
ESの質問の回答
私は中部地方の社会基盤を支え、人々の生活に貢献するために、通信計画に携わりたい。
塾講師として生徒の成長をサポートする中で、自分の知識や経験が誰かの役にたつことにやりがいを感じてきた。この経験から、より大きな社会的影響力を持って人々の生活や産業を支えたいという想いが芽生えた。就職活動で様々な企業を研究する中で、産業活動の基盤となる電力の重要性に気づき、特に私が生まれ育った、工業の中心である中部地方において、貴社が果たす社会的使命に惹かれた。また、インターンシップや社員の方々との交流を通じて、変わらぬ使命を完遂するだけでなく、新たな価値の創出に向けた挑戦を続ける企業文化に感銘を受けた。特に電子通信部門では、電力供給の中枢を担いながら、DXソリューションやICTを活用して効率的で安定した供給体制の確立に尽力し、積極的に新しい課題に取り組む姿勢を感じた。さらに、他部門でも多くの方々が活躍していることを知り、新しい視点を養い自身の成長にもつながる環境に魅力を感じている。
入社後は、電子通信部門で持続可能な通信計画の立案と実行に取り組みたい。そのためには、現状の課題を把握し、長期的な視野を持った計画を策定することが不可欠だ。現場の声に真摯に耳を傾け、要件定義を丁寧に行うことで、本質的な課題解決に取り組みたい。さらに、部門を超えて幅広い知見を吸収し、総合的な視点から課題解決できる人材を目ざす。
ESで聞かれた質問
学生時代に頑張ったこと、経験から得た学びについて、入力してください。600文字以上800文字以下
ESの質問の回答
個別指導塾の講師として、生徒を志望校合格に導くことに尽力してきた。
講師のアルバイトを始めたきっかけは、私自身の浪人経験からだ。思うように成績が上がらず、苦しい時期を過ごした経験から、同じように悩む生徒を支えたいという想いを抱き、講師のアルバイトを始めた。
当初、私が担当していた生徒は志望校合格に向けて成績向上が必要であった一方で質問を躊躇する様子が見られ、理解度を把握することが困難であった。私自身も高校時代に質問をすることに不安を感じていた経験があったため、生徒の成績向上には質問しやすい環境を作ることが重要であると考えた。そこで、生徒が気軽に質問できる親しみやすい存在になるため、信頼関係を築くことを意識した。具体的には、休み時間に雑談をまじえながら積極的に声をかけ、生徒の緊張をほぐすよう努めた。また、質問を受けた際には生徒の視点に立ち、疑問点に共感しながら丁寧に説明することを心がけた。さらに、これらの取り組みを他の講師にも共有し、教室全体で同じアプローチを心がけることを促した。これにより、生徒との意思疎通が活発になり、理解度を詳細に把握することができるようになった。そして、生徒一人ひとりに合わせた宿題や学習方法を提案できるようになり、担当生徒を志望校合格に導くことができた。
この経験を通じて、相手との信頼関係構築には、表面的なコミュニケーションではなく、相手の立場や心情を深く理解し、寄り添う姿勢が不可欠であるということを学んだ。この学びは貴社での業務においても大きな価値を持つと確信している。委託会社の方々や他部門の方とのやりとりや、お客様からニーズのヒアリングなど、貴社での業務にはコミュニケーションが不可欠だ。その際、塾講師の経験から培った「人に寄り添う力」を活かし、相手の立場に立って信頼を築きながら円滑な業務遂行を実現することで、貴社のさらなる発展に貢献したい。
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一次選考
選考時期
2024年11月上旬
選考形式
単独面接
実施形式
オンライン
面接官の人数
1人
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
若手社員
選考の雰囲気
穏やか
質問内容・課題
授業やゼミ、卒論について
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想
社員の方は比較的若手で、面談の雰囲気は非常にフランクで話しやすいものであった。しかし、インターン選考の一環として位置づけられているため、雑談の延長のような感覚で臨むのではなく、しっかりと志望度や企業理解を示す姿勢が求められる。私は、企業の方向性や今後の挑戦について逆質問を通して関心を伝え、自分の熱意やマッチ度をアピールするよう心がけた。
選考の所要時間
31~45分
二次選考
選考時期
2024年11月下旬
選考形式
グループ面接
実施形式
対面
学生の人数
2人
面接官の人数
1人
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
中堅社員
選考の雰囲気
穏やか
質問内容・課題
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
注意した点・感想
社員の方1人に対して学生が複数人で逆質問を行う形式で、雰囲気は終始和やかだった。選考されているという印象はまったく受けなかったものの、気を抜かずに臨むべきだと感じた。そのため、企業理解を深めると同時に、自分の志望度の高さや関心を自然に伝えられるような質問を心がけた。事前に質問を複数考えて万全な状態で臨んだ。
選考の所要時間
31~45分
三次選考
選考時期
2024年12月上旬
選考形式
単独面接
実施形式
対面
面接官の人数
1人
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
中堅社員
選考の雰囲気
普通
質問内容・課題
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想
カフェでの対面形式の面談で、飲み物をごちそうしていただくなど非常に丁寧に対応していただいた。その分、礼儀や言葉遣いには一層気を配り、失礼のないよう意識して臨んだ。前回のフランクな面談とは雰囲気が異なり、やや厳かな印象も受けたが、過度に緊張しすぎないようにし、自分らしさや素直な想いを伝えることを心掛けた。
選考の所要時間
31~45分
四次選考
選考時期
2024年12月中旬
選考形式
単独面接
実施形式
オンライン
面接官の人数
3人
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
課長クラス
選考の雰囲気
普通
質問内容・課題
自己PR
ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
チームで協力した出来事
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想
面接官は年次の高い方々で、これまでの面談とは異なる緊張感があった。雰囲気に圧倒されないよう、事前に想定質問を数多く準備し、自分の言葉で答えられるよう繰り返し練習して臨んだ。中部電力自体の事業内容や社会的な役割についても質問され、企業理解の深さが見られていると実感した。形式的な対策だけでなく、自分なりの視点で企業研究をしておくことが非常に重要だと感じた。
選考の所要時間
31~45分
五次選考
選考時期
2025年01月上旬
選考形式
単独面接
実施形式
対面
面接官の人数
2人
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
部長
選考の雰囲気
普通
質問内容・課題
自己PR
自分の強み/弱み
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
チームで協力した出来事
授業やゼミ、卒論について
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想
最終面接は部長クラスの方が面接官であり、非常に緊張感のある場であった。しかし、面接前に顔なじみの人事の方と軽い雑談ができたことで気持ちがほぐれ、落ち着いて本番に臨むことができた。面接では、これまでと異なり少しひねりのある質問や、抽象的な問いが投げかけられることもあったため、焦らず自分の考えを丁寧に伝えることが大切だと感じた。落ち着いて臨む姿勢と、自分なりの言葉で答える準備をしておくと良いと思う。
選考の所要時間
31~45分
内定・内々定
内定連絡を受けた日
2025年01月中旬
入社する確率
20~40% 他の内定先に行く予定
内定承諾・辞退
辞退
内定承諾・辞退理由
業務内容において他社のほうがひかれた。
他企業からも内定はありましたか
あった
他内定企業を教えてください
-
後輩へのアドバイス
就職活動を通じて強く感じたのは、「学生生活を無駄にしないこと」の大切さだ。学業やサークル、アルバイト、インターンなど、どんな経験も将来的に活きてくる。そのためには、日々の行動をただこなすのではなく、「なぜその行動をしたのか」「何を得たのか」といった視点を持ち続けることが重要だと思う。就職活動では、表面的な実績よりも、自分の考えや行動の背景をどう伝えられるかが問われる場面が多い。少しでも多くの経験を積み、自分の言葉で語れるようなストーリーを持つことが、将来きっと力になる。
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ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。
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