2026年卒中部電力の技術コンサルティングの選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2025/04/20公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

理系

男性

学校名

：

非公開

職種

：

技術コンサルティング

年

2024

2025

2026

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時期

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志望動機

貴社は、電力の安定供給にとどまらず、業務改革や新たな付加価値の創造に向けて挑戦しており、この姿勢に魅力を感じたからです。これは、友人の研究で使用する解析ツールの開発を行った経験に起因します。友人は、○○を手作業で集計・解析していました。この作業は頻繁に行う必要があり、時間と体力を要するため、自動化するツールの開発を提案しました。友人との議論や試行錯誤の末、○○の解析と結果の集約を自動で行うWebアプリを開発し、大幅な作業の効率化を実現することができました。そして、友人からは感謝と満足の声をいただきました。この経験を通じて、ユーザーに満足していただくやりがいを知り、新たな価値の創造に向けて挑戦できる環境で働くことを望むようになりました。よって、貴社の環境に身を置き、ITを活用して社会の発展に貢献したいと考え、志望いたしました。

エントリーシート

提出時期: 2025年01月下旬
提出方法: 企業のマイページ
ESで聞かれた質問: 学生時代に頑張ったこと、経験から得た学びについて、入力してください。600文字以上800文字以下
ESの質問の回答: 私は、個別指導塾のアルバイトにおける宿題の提出率と成績の大幅な改善に力を入れました。就業当初は生徒の宿題提出率が○○%程度と低く、勉強の計画を立てても実行に移せないことが問題でした。そこで、原因追及のため担当生徒との二者面談を行ったところ、学校の授業についていけなくなったことにより勉強へのモチベーションが下がってしまったり、宿題が解けずに諦めてしまう生徒が多いことが判明しました。そこで、社員の方と相談し、○○できる環境を作りました。具体的には、○○するようにしました。この制度を導入したことで、塾の授業だけではカバーしきれなかった生徒の疑問を解消することができました。また、授業担当外の生徒とのコミュニケーションの場ができたことで、塾全体において講師と生徒の距離が縮まり、生徒の塾に対する抵抗感が減少しました。結果、宿題の提出率は約○○%まで上昇し、宿題の管理により生徒に合わせた勉強計画を立てられるようになったため、定期テストや受験に向けた計画的な勉強を促すことができ、成績の向上につながりました。現在も、○○制度の運営に携わり、生徒の疑問解消に尽力しています。この取り組みのように、問題に対する原因を追究し、解決策を見つけ出す能力は、私の強みであると認識しています。
ESで聞かれた質問: 現時点で、中部電力を魅力に思った点、および取り組みたい仕事・実現したいことを入力してください。400文字以上600文字以下
ESの質問の回答: 貴社は、電力の安定供給にとどまらず、業務改革や新たな付加価値の創造に向けて挑戦しており、この姿勢に魅力を感じたからです。これは、友人の研究で使用する解析ツールの開発を行った経験に起因します。友人は、○○を手作業で集計・解析していました。この作業は頻繁に行う必要があり、時間と体力を要するため、自動化するツールの開発を提案しました。友人との議論や試行錯誤の末、○○の解析と結果の集約を自動で行うWebアプリを開発し、大幅な作業の効率化を実現することができました。そして、友人からは感謝と満足の声をいただきました。この経験を通じて、ユーザーに満足していただくやりがいを知り、新たな価値の創造に向けて挑戦できる環境で働くことを望むようになりました。よって、貴社の環境に身を置き、ITを活用して社会の発展に貢献したいと考え、志望いたしました。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2025年01月下旬
適性検査・テストの種類: SPI
適性検査・テストの形式: テストセンター

一次選考

選考時期: 2024年11月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 若手エンジニア
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
企業研究はどのように行ったか
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: インターンシップの参加後に、希望部門の社員の方からカフェでの個別面談のお誘いをいただける。これ以降の選考フローにも記述するように、面談は複数回あり、私の場合は4回の面談を行った後、最終面接の案内をいただいた。周囲の友人の話を聞いたところ、面談の途中で連絡が来なくなってしまう例があるため（2回目の面談後に3回目の案内が来ない等）、選考の一部だと思って臨んだ方が良い。とても柔らかいカジュアルな面談であるため、大きく緊張する必要はない。
選考の所要時間: 46~60分

二次選考

選考時期: 2024年12月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 中堅のエンジニア
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
授業やゼミ、卒論について
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
企業研究はどのように行ったか
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 一回目の面談に引き続き、カフェでのカジュアル面談を行った。前回よりも少し年次の高い方が担当して下さり、業務内容や会社について、スライドを用いて説明していただいた。その後は志望業界や職種（技術コンサルティング）について、また現在の就職活動状況についてを聞かれ、計2時間程度お話しした。奮起としてはかなり穏やかで、本音ベースでお話しすることができため、自分としても会社、業界について詳細に知ることができる貴重な機会となった。
選考の所要時間: 1時間以上

三次選考

選考時期: 2025年01月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: ベテランのエンジニア
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
企業研究はどのように行ったか
入社後にしたいこと/キャリアプラン
注意した点・感想: これまでよりさらに年次の高い方との面談だったが、雰囲気や開催形態は基本的に同じだった。面接官の方の業務内容やキャリアについて説明していただき、それをベースにこちらから気になる点を質問させていただいた。途中、志望動機（特に、なぜ中部電力なのか）について聞かれることがあったため、準備しておくと良い。また、就職活動の軸についてこれまで何度も話しており、過去の面談の内容も共有されている様子であったため、内容にブレがないよう、一貫して話せると良い。
選考の所要時間: 1時間以上

四次選考

選考時期: 2025年01月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: ベテランのエンジニア
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
選考について
注意した点・感想: 3回目の面談にて対応してくださった方とオンラインで面談を行った。雰囲気は前回と基本的に同じであったが、内容が選考に関するものとなっていた。エントリーシートの締め切り期日が2月末であるのに対し、早めに提出することをお勧めするものであり、やはりエントリーシートの提出時期は志望度としてとらえられるのだろうと感じた。そのため、夏・冬のインターンシップにおいても、本選考においても、早く提出するに越したことはないと感じた。
4度もの面談があり、なかなか選考フローとしては多く大変かもしれないが、その分企業への理解度が深まり、最終面接において解像度高く、自身をもって発言することができるため、非常に良かったと感じている。特に、その部門への理解がかなり深まるため、入社後のギャップもなくなるため、ぜひ頑張って参加してほしい。
選考の所要時間: 46~60分

五次選考

選考時期: 2025年02月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 3人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 中堅-ベテラン社員３名
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
志望動機
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: これまでの面談と比べると、かなり堅めの雰囲気であると感じた（開催場所もカフェではなくオフィス）。しかし、圧迫面接のような感じではないため、ある程度の緊張感をもって望むことができた。面談でアドバイスをいただいていた通り、なぜ中部電力なのか、なぜこの部門（職種）を志望するのかについて聞かれる場面があったため、やはり志望度は重視されていると感じた。
企業理解を深める点だけでなく、志望度を示すという意味でもカフェ面談は大変良い機会となったため、入社を希望する方はぜひ諦めずに最後の選考まで頑張ってほしい。
選考の所要時間: 16~30分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2025年02月中旬
入社する確率: 20~40% 他の内定先に行く予定
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: 他社への入社を決めたため。希望とは異なる部門でインターンシップに参加することとなり、その後の選考においても部門を変更することができなかった。
他企業からも内定はありましたか: あった
他内定企業を教えてください: -
後輩へのアドバイス: 中部電力において内々定をいただくには、インターンシップへの参加がとにかく重要であると感じています。内定枠の大半がインターンシップ参加者で埋まると考えても問題ないと思うので、夏・冬問わず積極的にインターンシップに応募しましょう。また、部門ごとに選考フローが異なるため、第二・第三希望の部門でインターンシップに参加することとなった場合、本選考でもその部門に申し込むことになります。そのため、中部電力への入社が第一である方を除き、希望部門以外での参加はお勧めしません。

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