- 2022年8月下旬
- 愛知県
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2022年6月下旬 |
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電力会社にて地域の人々の暮らしを支えたいと思い、志望しました。理由は、停電を経験した際に、温かいご飯を食べられず安定した電力供給の有難みに気づいたためです。自分も当たり前の根幹を支える仕事に携わりたいと思いました。社会全体でガスが電気に置き換わっており、エネルギー業界に置ける電気の位置づけは今後高まると思われます。その様な電力を安定供給する貴社にて活躍したいと考えています。Catch-up Engineerでは、配電部門はお客さまと一番距離が近く、悩みを解決し安定的に電力を供給する部隊だと知りました。強靭なインフラを築き、地域の人々の暮らしを支えたいという思いを配電部門で実現できると考えました。インターンシップでは、傾聴力と適応力という強みをどのように日々の業務に活かせるかを学びたいと考えています。社員様との対話を通して、電力の安定供給に対する使命感についても理解を深めたいと考えています。
サークルの人数減少を改善し、部員を2.5倍に増やしたことです。〇〇サークルはコロナ禍で活動停止となり、部員が40名から20名に半減しました。私は部員を40名まで戻す目標を立て、課題解決のために退部理由を調査しました。結果、人数減少の要因は〇〇活動がなくなり、上達する機会が失われたことだとわかりました。そこで私は、コロナ禍でも活動する手段として〇〇を立ち上げました。幹部や広報班と協力して企画運営や活動風景の拡散をし、活動機会の拡大と新入部員の確保を図りました。最後に、実施した企画のノウハウをマニュアル化し後輩に引き継ぐ事で、持続的に企画運営が可能な環境を整備しました。その結果、1年で活動人数は40名まで戻り、次の年にはさらに50名まで増えました。この経験から、課題解決のために周りの意見を聞く傾聴力と、困難な状況下でも新たな手段を考え行動する適応力の重要性を学びました。
端的に伝えたい内容が伝わるよう心がけた。