- 2024年8月下旬
- オンライン
- 5日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月中旬 |
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私はたびたびニュースなどで取り上げられているエネルギー問題について強く関心を持っています。今後、さらに電力需要が加速すると予測され、このエネルギー問題に対処していくのは非常に難しいと考えています。そのような状況下で、貴社は脱炭素社会の実現に向け、再エネ電源の研究に積極的に取り組んでおり、地域社会と環境両方に貢献しているという点で注目しています。また、私の大学院での専攻は○○○○であり、学部、大学院で○○○○の知識を身につけてきました。私が現在行っている研究のテーマは「○○○○」です。この研究においてこれまで培ってきた知識を用いることに加え、実際に回路、構成部品に触れ、試行錯誤することにより、○○○○を完成させ、本質的な知識を身につけました。よって、私のスキルを生かし、更なる技術革新に貢献可能であると考え、志望させていただきました。
最も力を入れたことは○○メンバーのモチベーション向上とそれに伴う実力の向上です。
これまでの○○では、練習に向かうモチベーションが低く、試合成績は横ばいでした。そこで、これらの負の連鎖を断ち切るため、練習を変える取り組みを行いました。まず私はチームメンバーに遅刻を減らし、練習を効率化することについて声をかけました。しかし、状況は今までと変わりませんでした。そこで、誰よりも早く到着し、準備、自主練習を自ら行い、〇○○全体の意識向上に努めました。また、〇○○が多いことからiPadを用いた動画撮影を行い、自分のフォームを確認、修正する特別メニューを提案、実行しました。その結果、モチベーション、実力向上につながり、〇○○することができました。この経験から、周囲を巻き込んで目標を達成するには自分自身が一番に行動し、変化の中心であり続けることが大切だと学びました。
・結論ファースト
・相手の立場に立った説明
上記二点に関して注意を払いました。
夏インターン申し込み時点ではまだESを書きなれておらず、何を書くのか、どのように記載していけばいいのかがあいまいでしたが、その時点でも上記二点だけは守り、相手がパッと見て読んでみようよ思うような文章を心がけました。