- 2024年10月中旬
- 愛知県
- 2日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月上旬 |
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業務を体験し、業界に対する理解を深めるとともに、貴社で活躍されている社員の方々から使命感を学びたく技術系インターンシップに応募する。私が高校生の頃、北海道地震により発生したブラックアウトの様子をテレビで見てインフラの必要性を痛感し、インフラ業界で社会に貢献したいという思いが芽生えた。インフラ業界の中でも電力会社は人々の日常生活の中に欠かすことのできない電力の供給を担う存在である点に大きな魅力を感じた。インターンシップでは電力の基盤を支えるIT部門を志望し、貴社のITソリューションを駆使してエネルギー事業の今を支えるための具体的な取り組みを実際に体験したい。デジタル技術を駆使して新たな価値を創出するプロセスを学び、社員の方々と交流することで社風や使命感を感じたいと思う。
大学3年生の頃、○○部の部長として部をまとめ、コロナ禍で休止していた活動を再開させたことだ。本来、○○部は対面での活動を行っていたが、コロナ禍の影響で活動停止を余儀なくされていた。これにより部員のモチベーションの低下やスキル向上の妨げに繋がっているという問題があった。そこで私は対面での活動再開にこだわり尽力した。具体的には、オンラインミーティングを定期的に実施し、活動再開に対する部員の意見や要望を集めた。これをもとに大学の学生生活課と議論を重ね、部活動の感染対策ガイドラインの策定を行った。その結果、○○部の対面での活動は正常化し、部員の実力も向上し、全国大会で結果を残すチームへ成長した。この経験を通じ、リーダーシップや問題解決能力、コミュニケーション能力を鍛えることができた。特に、部員の意見を尊重しながら対策を講じることで部全体の士気を高められたことは、大きな達成感を得た。
先輩や友人に自分の書いたESを確認してもらい、伝わりにくい表現や文の順序などを添削してもらうことでESを改善した。
結論ファースト、トップダウンで書くことを意識した。