中部電力の夏インターン体験記(企画)_No.965

新規事業立案

アイスブレイク、新規事業立案など。

私は落ちてしまったが、3人に1人は3daysのインターンに呼ばれる。(希望者のみなので、実際の合格確率はもう少し高いか。)そのインターン参加者は、定期的にインターンに呼ばれ、囲い込まれている。

初めてのまる1日のインターンだったので非常に疲れ、それどころではなかったのと、既に囲い込まれている人が30人もいて、自分は囲い込まれなかったので、内定もらえる可能性は低いだろうなと思ったので。

かなりの初期のインターンだったので、多分みんな場慣れしておらず、ぎこちなかった。今するともう少し印象は変わるかも。

真面目な方が多いのかなと思った。私自身そう感じたし、他の企業の人事の方や、複数の電力会社のインターンに参加している方がそのようにおっしゃっていた。とは言っても、融通がきかないというほどの真面目さではなく、良い意味での真面目さだった。

このインターンの新規事業立案のワークでは、中間発表として、他のグループの中間報告を聞く機会があった。他のグループの中間発表を聞く機会というのは、他のインターンではあまり無いように思う。改善点を言われるのではなく、他のグループを参考に自らのグループの改善点を探す練習にはなるかもしれない。

このインターンでは、2グループにつき1人の社員が担当しています。最後に個人個人にフィードバックするためとは言っていましたが、次の3daysの選考材料にはなっているかも。次のインターンに進めた人は、やはり東海に所縁のある人が多いけれど、所縁はないけど選ばれた人も(少なくはあるけれど)いるようなので、所縁のない人も頑張ってください。