中部電力の夏インターン体験記(事務系)_No.24098

私は大学で陸上部に所属し、チームの目標達成のために自分の役割を全うしてきました。自分が直接目立つわけではなくても、チームを支える縁の下の力持ちとして貢献することにやりがいを感じています。貴社のインターンを志望した理由は、地域の生活基盤を支える電力というインフラの重要性を学び、自分も社会に貢献できる仕事を体験したいからです。安定的な電力供給を通じて人々の暮らしを支えるという使命感に共感し、インターンで実際の業務や課題に触れながら、自分の強みを活かしてチームの一員としてどう貢献できるかを考えたいです。

大学から陸上競技に挑戦した。かつてのサッカー経験を活かしつつ、己の限界に挑戦する決意で陸上部へ入部した。13年ぶりの箱根駅伝予選会出場に向け、客観的な自己分析を徹底し、スタミナ不足と走りの不安定さを特定した。課題に対し、月間走行距離を倍増、居残りで筋力・体幹メニューを行い、先輩にフォームのアドバイスを求め続けることで練習に客観性を持たせた。結果、入部半年後に10kmの標準記録を突破し、部の目標達成に貢献した。この経験で、課題への論理的アプローチと継続的な戦略が目標達成の真髄であることを体現した。

志望動機とガクチカという基本的な設問だったので誰が読んでもわかりやすいような文章を作成しました。

テクニックに頼るのではなく正攻法を確実にマスターすることが一番の近道だと思います。

テストの問題集を答えを覚えるくらいまで解くと本番ではすらすら解くことができます。

エントリーシートとWEBテストの結果で判断されるので論理的思考力がかなり重要になってくると思います。