中部電力の秋冬インターン体験記(事務系総合職)_No.23906

人々の生活を根底から支え、日々の「当たり前」をつくりあげている貴社の業務にやりがいを感じ、志望しました。〇年前の台風で地元○○が大規模停電に見舞われた際、中には1週間近くもの間、電気を使うことが出来なかったという友人もいました。そのような経験から、電力の供給が、いかに人々に安心を与え、日々の生活を支えているかという実感を得ました。また、電力は日常生活に加え、産業の発展にも貢献していると考えています。○○で生まれ育ったため、身の回りには常に工業がありました。そのような経験から、電力が生活インフラの一部にとどまらず、産業の成長を支える重要な基盤であることを強く実感しています。
そのように、人々の生活や経済を支える貴社に魅力を感じています。貴社のオープンカンパニーでは、ワークを通じて業務に触れることで、貴社への理解を深めるとともにやりがいや社風を肌で感じたいと考えています。

大学での学業に最も注力し、学部〇年へ首席で進級した経験があります。大学進学以前から、社会人として活躍するためのスキルを修めたいと考え、○○学に真剣に取り組むことを決意していていました。そこで、定量的目標として、全ての科目において〇以上の評価を得ることとしました。しかし、進学後は自ら立ち上げた○○会の運営やアルバイトなどで、十分な学習時間が得られない状況でした。そこで、学習の質及び効率を向上させつつ、最大限時間を有効に使う工夫を進めました。具体的には、授業計画を参照しつつ、改めて到達目標を定め、さらにそれらを週ごとに細分化し独自の学習計画を立てました。さらに、時間割アプリを活用することでタイムマネジメントを徹底し、多忙な中においても学習時間を確保し、計画通りに学習を進めました。こうした取り組みの結果、当初の目標を達成し、成績優秀生として表彰を受け、首席での進級を果たしました。

志望動機を自分の実体験と結びつけて、説得力を増すように工夫した。

小手先の技で点数が上がるということは特にないと思う。しいて言えば、どうしてもわからない問題にあたってしまったら、すぐにあきらめて先に進むのがいいと思う。

SPIについては、「SPI＆テストセンター超実践問題集」がいい対策になったと思う。

なぜエネルギーに興味を持っていて、その中でなぜ中電なのかを明確にできているかな気がする。