中部電力の夏インターン体験記(総合職)_No.23202

新たなCMの原案を考える。

最初に実際のCMを見て、その後グループワークでは自分たちでCMを考え、意見を出し合った。その後、発表をして社員の方からのフィードバックがあった。

一部の学生が5日間のインターンシップに呼ばれる。

中部地域を代表する企業のため、地元の多くの人々の生活を絶えず支え続けられることや、大きな規模の事業にも取り組める環境があることを改めて実感し、魅力的に感じたから。

国立や私立の有名大学の学生が多かったため。

穏やかな方が多かった。

グループディスカッションに慣れていない状態だったが、周りのレベルの高い学生に食らいつこうと必死に意見を出すことができたため。

エネルギー業界の大手だからこそ、責任感があり社会的貢献性の高い仕事を担うことができると感じた。また、社員の方も穏やかでありながらも自分の仕事に責任をもっている方が多い印象だったため、入社したら非常にやりがいをもって働くことができるのではないかと思った。

グループディスカッションでは、論理的でレベルの高い学生が多く、少し焦ってしまう場面もあったが、それでもその人達の考え方を積極的に学んだり、自信をもって自分の意見を話したりして、主体的に動くことが大切だと感じた。