中部電力の夏インターン体験記(事務職)_No.23191

私は「あたりまえを支える仕事」に携わりたいという想いから、地域の暮らしを根底から支える貴社の事業に魅力を感じ、インターンシップに応募しました。
ゼミでは経営戦略を学び、企業が社会に持続的な価値を提供するための視点を養っています。また、学祭実行委員として関係者との調整に尽力し、陰から人々の活動を支える喜びを実感しました。
本インターンでは、エネルギーという社会インフラを支える貴社の業務を体感し、社員の方々の課題解決への姿勢や使命感に触れることで、自身のキャリアへの理解を深めたいと考えています。

私が学生時代に最も力を入れたのは、学祭実行委員会での有志企画の統括業務です。私は各団体との日程や企画内容の調整を担当し、全体のスケジュールを円滑に進めるための橋渡し役を務めました。しかし、団体ごとに要望が異なり、交渉が難航する場面もありました。そこで私は、各団体の立場や背景に寄り添った上で、相手が譲歩しやすくなる提案を心がけました。その結果、全ての企画を調整しきることができ、無事に学祭を成功させることができました。この経験から、利害関係の調整において「相手を理解し、譲り合いの姿勢を持つこと」の重要性を学びました。

端的に内容を整理して記述するようにした。

一問ずつ正確に解答をした。あまり焦る必要は無い。

青本を購入し、苦手な分野だけ周回した

主体性・積極性・協調性