中部電力の秋冬インターン体験記(事務系総合職)_No.20544

新CMを考える。

中部電力のCM動画を複数見た後、グループで今後に見合う新CMを考案し、プレゼンテーションの形で発表した。

インターンがオンラインであり、かつ時間も2時間と短かったため。

最初に同じグループで自己紹介をし合う時間が合ったが、その時の同じグループの就活生の大学のレベルが高かった。さらに、グループワークのときも皆率先して役割をになっており、特にリーダーと書記の方は、他のインターンに比べてかなり能力が高かった。

中部電力の業務内容や、どの年代層、地域に今後力を入れていきたいかなどの戦略的な部分も少し学ぶことができた。また、CMを通して、様々な工夫をしながら顧客の獲得を目指していることや、また必要不可欠なエネルギーを供給する責任の大きさを感じることができた。

このインターンはとにかく周りの就活生のレベルが高かった。そのため、恐らくこのインターンの倍率も高いと考えられる。しっかりと企業研究を行いESを作成し、またインターンに合格したら、グループワークやプレゼンテーションの練習もしておいた方が良いと思う。個人的には、他の企業でインターンやグループワークを経験してから臨むことをおすすめする。