中部電力の夏インターン体験記(総合職)_No.18244

中部電力における新CMの企画立案

ブランドムービー「山の駅」、「中部電力挑戦中」のそれぞれの動画の狙いを考え、その後新たなCMの企画立案を行った。最後には座談会も用意されていた。

理由は業務内容への興味関心が向上したことと、社員の人柄と風通しの良い社風に魅力を感じたからである。
特に、社員の人柄に関しては、インターンシップに参加しなければ知ることのできなかった魅力であることを考えると、参加した功績は大きい。

学生との交流を通じて、論理的思考力があり、且つインターンシップ慣れしている印象を受けたから。
また、学歴は国公立大学や早慶、MARCH辺りがボリュームゾーンと考える。

中部電力では電力事業を主軸としてその他にも多くの事業を行っているなど、参加前のイメージと異なることが多く、企業の事業内容について理解を深める事ができた。
また、座談会や人事部社員の振る舞いを見ていて、非常に風通しの良い社風を体感することができた。

座談会の時間が多く用意されていたため、インターン参加前に質問事項を事前に洗い出しておく必要があると感じた。
また、どのインターンシップでも通ずる事柄であるが、時間配分と役割分担をしてから取り組むと完成度の高い成果物が完成すると考える。