中部電力の秋冬インターン体験記_No.1494

1日目
インターンさ参加者お互いのことを知る機会と、中部電力が全体としてどのような事業に取り組んでいるのか、基本的なレクチャーがあった。その後グルークごとに電力の安定供給を目指すゲーム（ボードゲームのような形式）に取り組んだ。
2日目
各カンパニーへの見学がメイン。事前に希望を出して割り振られた。コースごとに内容は異なるが、発電所の見学に行くコースや、本社内でレクチャーを受けグループワークをするコースなどカンパニーの実際に業務が理解できるようなプログラムになっていた。
3日目
グループ内で2日目の各コースの学びを共有したのちに、中部電力での新規事業を考案プレゼンした。

インターン参加者のみが参加出来るセミナーがあった。またその席で早期選考の案内がされた。

社員さんの人の良さに触れたため。
人事だけでなく、一社員も人当たりのいい方ばかりで安心して3日間をすごすことができた。

march以上の学生がほとんどだった

プログラムも時間通り始まったし、会社自体のしっかりとした土台が感じられた。徹夜系インターンの真逆を行くようなホワイトさで、感動した。労働環境や待遇のおかげか、社員の方々も皆穏やかで、会社内でもピリピリした雰囲気はあまり感じられなかった。

電力業界の現状や、中部電力自体の強み、課題を学ぶことがd系、業界研究企業研究になった。また、人事の方以外にも多くの社員さんと触れ合うことができ、皆さんの人柄や、会社自体の雰囲気、色を感じることができた。

人柄で採用してくださっているのかな？と思うほど、インターン参加者はみないい人ばかりで、いわゆる「クラッシャー」的学生は少なかった。面接でも笑顔を絶やさず、はつらつとした一面を押し出すことがいいかもしれないと思った。