私は実家が■■にあり、幼少期のころから、御社の CM を見たり、浜岡の原子力館に連れて行 ってもらったりすることにより、電気に興味を持つようになりました。また、電柱や鉄塔が好きで、よく絵を描いていたこともあり、社会インフラに携わる仕事に就きたいと漠然と思っていました。■■大学に入り、かねてより身近な存在で興味のあった御社のインターンシップに参加させて頂き、明るく、雰囲気の良い、働きやすそうな職場であること、お客様への様々な配慮を見ました。また、暮らしに欠かせない電気を届ける使命感を持って仕事をする御社の社員をみて、素直にかっこいいと感じ、私もこのような仕事が出来たらと思いました。また、人と接するのが好きなので、中部電力の顔と呼ばれる配電部門を希望し、入社後は、電気の基礎知識を生かしたお客様対応業務、緊急保安業務、電気設備の設計業務に携わり、様々な土地で経験をつんで、中核となる技術者になれたらと思っています。