東京電力ホールディングスの夏インターン体験記(国際開発職)_No.9447

新規事業の提案を行いました。関東地方を中心に展開する生活を支えるサービスの提案を行いました。最後は発表用のスライドを作成して、7分間ほどの発表を行ないまし。社員がチームにごとに、サポーターとなって議論が躓いたら、社員目線で分からないことがあれば助言してくださいました。

1日目に会社説明と業務説明が社員の方からあります。2日目はグループワークの説明があり、実際にグループワークを行なって、発表用のスライドを作成します。発表した後に社員の方からのフィードバックがあり。その後座談会がありました。

もともと電力業界志望だったからです。

難関大学の学生だったからです。

原発事故の借金を返すためにいろいろ努力していることがかんがみられました。関東地方の電力供給だけではなく、グローバルに活躍できることがインターンを通してわかりました。電力会社志望の方は参加する価値があると思います。

電力会社に興味がある方は参加するべきだともいました。ただし、他社に比べて原発事故による影響がかなりあるので、他社と比較することが大事であると思います。学歴等が十分な方はエントリーしてほしいと思います。