東京電力ホールディングスの夏インターン体験記(事務系総合職)_No.11937

新規事業を考えるワーク。

1日目の最初は電力業界全体の説明や、東京電力の事業紹介を受けた、午後からは、グループで午前でインプットした内容を応用し新規事業を考えるワークを行い、2日目に発表しFBをいただけた。

東京電力のインターンに参加し、実際の業務や社員の熱意を体感できたことで、企業文化やビジョンに共感できた。また、エネルギーの未来を支える役割に魅力を感じ、環境問題解決への貢献を実感できたことが志望度を高める要因となった。

関東圏、特に東大、早慶、マーチの学生が多く、全員頭の回転も速く議論も活発であったため。

インターンを通じて、エネルギー業界の動向や技術革新について深く学べた。また、チームでのプロジェクトを通じてコミュニケーションや問題解決能力の重要性を実感し、実務経験を積むことで、理論と実践の両面を理解することができた。

事前に業界研究をしっかり行い、興味を持つ分野を明確にすることが大切です。また、積極的に質問し、社員とのコミュニケーションを大切にしてください。自分の意見や考えを伝えることで、より多くの学びが得られると思います。応援しています！