東京電力ホールディングスの秋冬インターン体験記(DX職)_No.10539

DXについて理解を深め、他社との共創商品を提案する。

1日目は座学中心でした。2日目は研修所の見学をしました。3-5日目はグループワークで、上記のテーマを取り扱いました。

初期配属からDX職に就くことはできず、最初は営業などで採用され、その後のキャリアパスとしてDX職につくことができるかもしれないということを知ったから。
ただ、社員さん、学生含め人はとても素晴らしい方々ばかりでした。

本選考まで不安なことはないかや、他の部署で話したい人はいるかどうかという連絡を人事の方からもらいました。

学歴はGMARCH、中堅国立大学程度でした。グループワークも新たな視点の意見があったわけではなくレベルとしては一般的だと思います。

理解があいまいだった東京電力ホールディングスのDX職について、業務内容や他部署とのかかわりという視点で学ぶことが出来ました。また、ホールディングス会社それぞれの役割や、つながりについても学ぶことが出来ました。

グループワークでは人事の社員さんにしっかりとみられて評価されています。そのため、周囲としっかりとコミュニケーションを撮ったり、自分から積極的に意見を言うなど自分の能力や強みをアピールできるようにしたほうが良いです。