会員登録すると掲示板が見放題!
KADOKAWAには4876件の掲示板書き込みのほか、内定者を含む先輩たちの23件の本選考体験記、20件の志望動機、9件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、インターン体験記やリアルタイムの内定情報をご覧いただけます。
サイトからのご注意
- ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
- また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
- 掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。
締め切りギリギリに小説で応募したのですが私はまだきていません。
来ましたよ!
わざわざありがとうございます。
ぜひ就職支援課で聞いてみようと思います。
また困ったことがあれば質問させて頂きたいと思います。
ありがとうございました。
返信が遅くなりすみません。
やはりインターンと実際の受験生との人脈が大事なのですね。重ね重ね申し訳ないのですが、オンライン上で受験された方と繋がれて、実際に直接お話や会社研究などについてお聞きできるような他のアプリやサイトをご存知でしょうか?
また職種関係なくインターンに参加したり、都内に進学(大学院)に行くべきでしょうか。
お時間がありましたらよろしくお願いします。
情報収集は特にしませんでした。ネットや本で収集できるレベルの情報しか得ていません。しかも、私は都内理系単科大学にいたので、周囲に出版社希望者が皆無でした。
ですので、情報収集はインターンのみ、という形になります。後は採用選考を受けながら自分で反省し、次につなげるといった自己学習のみで突破してきました。
ただ、私は地方の大学を卒業後、都内の大学院に進学した者です。地方から都内に出たときに感じたことは「人から入ってくる情報の差」が大きいことです。都内の学生は1dayインターンだろうが長期インターンだろうが片っ端から受けることが可能です。そこで形成される就活生間の人脈網は有用です。
私も出版、重工、機械、総合商社、専門商社など様々な業界のインターンに参加し、交流をしながら情報を集めていました。東京の人間は片道数百円で気軽にインターンに参加し、意欲さえあれば午後から研究室に顔を出し、卒研の実験までできるのです。学業と就活が最も両立させやすいのが都内の学生と言えるでしょう。
地方の学生はそういった人間と接点を作り、情報を引き出す必要があります。そのためにはやはり、顔を突き合わせる交流の場に参加することが大切です。リアルの人脈から得られる情報はある程度信用できます。私は出版社の情報について、商社のインターンで会った学生から聞いたこともあります。
最強の情報は「実際に受験した人」から話を聞くことです。OB訪問も有用ですが、数年前の記憶というのは意外とあいまいです。21卒や22卒の出版社受験者と接点を持ち、各社の通過したESの内容、選考の進め方、雰囲気などの情報を集めると有利かと思います。一部の私立大学ではマスコミ就活サークルなどがあり、組織レベルで就活に取り組んでいるようです。そういう人たちとつながることも大切かと思います。
ご返事ありがとうございます。
ちなみに情報収集はどのようにされたのでしょうか?地方に住んでいるため、なかなかアルバイトなどに出会えることがなく、またどのようなことを今のうちにしておけばいいのか全然わからない状態で、、、本当にどんなことを聞かれるかや知っておかなければならないのかなど、基本的なことが全然分かってないため、知れることを全て知って今のうちから対策しておきたいと思っております。お時間がありましたら、ご返信お願い致します。
今年出版社就活したものです(出版不況に怖気づいて他業界に逃げましたが)。
総じて、出版社の1dayインターンは受けて損はなかったのでおすすめです。インターンの抽選は運です。
私は運よく講談社、小学館、集英社の3社当選し、インターン(小学館は質問会)に参加しました。大手三社とはいえ、編集者や営業の方々のキャラクター、仕事に対するモチベーションに差があった点は印象的でした。インターンに参加することでご自身にマッチする社風か、また業界自体が自分にマッチしているかが鮮明になるかと思います。
インターンで仕入れた業界人の話や経験は、いろんな出版社のESに盛り込みました。(もちろん他社のインターンで仕入れた情報を、です)。ESが非常に書きやすくなりました。
ちなみに、私が就活中に心がけたていたのは「情報を疑うこと」です。出版社就活本の内容は鵜呑みにしませんでした。
例えば私が読んでいた出版社就活本の「三題噺」の項には
「三題噺はオチを付けたフィクションを書く」
という原則が紹介されていました。確かに面白い文章にする上で「オチ」は必要だなと思いましたが、一方で「フィクション」である必要はないのでは、と私は判断しました。素人の作り話より、人生20年の中で一番面白かった出来事の方が面白いはず、と考えたからです。他社の板なので企業名は言えませんが、私は某社の三題噺で、実際にあった出来事をベースに文章を仕上げ、選考を通過しました。(ちなみにお題は「扉」「ウソ」「スニーカー」でした)。
基本出版社は、出版好きしか採用しません(出版好きじゃない人はあの阿保みたいな量の作文とESを埋められないでしょう)。その中で勝ち抜くためには自分の「好き」を磨くことと、「出版好きしかいない」という均質化した集団の中でいかに自分が際立たせるかが大切だと感じました。
内定出た方、本当におめでとうございます!!
これからも私の大好きなコンテンツを作り続けてください!!!
結果2週間以内と聞きましたが、すぐ連絡来た方も多いんですね…
連絡来た皆様、電話でしたか?メールでしたか?
いえいえ、お気持ちよくわかります…きっと全ての面接終えてからだと思います!
いつまでに連絡等の説明が無かったので……
普通に考えたら8日以降ですね。終わったら急に不安になってしまって、お騒がせしました。
まだ受けていないのですが、連絡は全面接の終わった8日じゃないんですか?
気持ち切り替えたいです。
わたしは少なくともまだですヽ(;▽;)
今の時期に東京に行くの怖いのですが、、、
面接官の方のカメラが不調で、相手方の映像が見えず、音声だけで面接をしました。やはり音声だけだと早口に聞こえたり、理解するのに時間がかかったりと、質疑応答が難しかったです。この掲示板で、後日改めて面接した方もいた事を知り、私の場合も出来れば、そうして欲しかったなと思いました。
ありがとうございます。すこし安心しました、、
私は1週間って言われました笑