基本情報
2026年卒|早稲田大学大学院|男性|文理非公開
他企業でのインターン
満足度
4
- 2024年8月下旬
- オンライン
- 5日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月中旬 |
|---|
わたしはただものではない、なぜならば大学の〇〇部でキャプテンを務め、〇〇年ぶりのトーナメント優勝を達成したからだ。
私の〇〇部は1年生の時にコロナの流行で大会や練習を満足に行うことができず、大会へのモチベーションが全体として薄れてしまっていた。私は目標達成のため「目標の明確化」を行った。私は大会がなかったことで出場校のレベルを知る部員が少なく、目標との距離を把握できていないことが練習へのモチベーションの低下に繋がっていると感じた。そこで大会に向けた初回の練習の前に優勝という目標、そのために勝たなければならない相手校の選手が部員の誰に相当する強さなのかを共有した。各部員に求められる実力が具体的になったことで、練習の出席率が上がり、部員が真剣に取り組むようになった。
部員の技術も向上し、試合当日は出場しない部員も多く応援に駆けつけてくれた。部員一丸となり優勝を達成した。
自分らしさが表れるようにしたこと。ただものではないポイントを向こうから聞かれているので他の誰でもない自分だからこそできたことを内容に盛り込むとよいと思う。あとは結論ファーストで書き、あとから話の肉付けをしていく構成にする。