ＮＴＴドコモの夏インターン体験記(総合職)_No.24543

私は只者ではない。なぜならば、家庭教師として生徒の自主性を育て、成績を飛躍的に向上させるための工夫と努力を惜しまず続けてきたからだ。

集団塾の講師を経験する中で、個々の生徒に十分に寄り添えない非効率さを痛感し、一人ひとりに最大限コミットできる家庭教師へと舵を切った。特に、初めてのリモート指導では、直接的な声かけや板書ができず、生徒の集中力を保てないなど多くの課題に直面した。

しかし、根本の原因は生徒自身が「学びたい」と思う気持ちを持てていないことに気付いた。そこで私は、生徒に「最終的な目標は何か」「現状はどうか」「何が足りないのか」「今何をすべきか」と自ら考え、答えを言語化させる対話を重視。さらに、あえて自分ができないふりをして生徒自身に他者へ教える経験をさせることで、より主体的に学ぶ姿勢を引き出した。

こうした試行錯誤と継続的な工夫の結果、生徒のテスト点数は30点台から80点台へと大きく向上し、保護者からも高い信頼を得ることができた。さらには、その生徒の兄弟の指導も追加で依頼されるなど、結果として生徒自身も私自身も大きく成長することができたと感じている。

ただものではないから始めるだけで聞かれていることはガクチカと変わらない。ただ、”飛躍的に”など最初のなぜなら、、、の所にはす語素に見せるように意識した。

本命でない企業のテストセンター受験の企業を受け、いい点の指標、4タブや抜き出しなどが出るまでやり、出たらそれを使い回す。
言語は抜き出し、非言語は4タブが出たものをずっと使い回していた。

別の企業で練習する。SPIは特に勉強しなくても大丈夫だと思います。非言語のほうは確率など同じようなパターンが多いので苦手な人は問題集などを使うといいとと思います。

ESで書いた内容について10分間プレゼンを行うというもの
プレゼン資料なども自分で作成する必要がある。
多くの人がエピソードトークだけで終わっていたが、私はそのようなエピソードで見える力をドコモでどう発揮するか、ドコモの志望理由などを組み込んだのが差別化につながったと思う。

理系院生が半数以上でマーチ以下の学生は皆無だったので学歴は非常に見られていると感じた。