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確かにくだらなく教養のない番組なので、当然なのかもしれません。
視聴率だけではなく、もっと大切な部分がテレビにはあると思います。
その点を理解して番組を創り、「人のために仕事をしている」という精神が、放送局で仕事をするためには必要だと思います。
そう思い込んでいるとそう見えてきますよね。
具体的な事例を誰もが納得いくように説明できますか?
本当に朝鮮総連がバックについていたら、こないだBRCから勧告されたような番組内容にはならんでしょ。
朝鮮総連やイオングループがバックにいるからでしょうかね。
特にテレビ局では、学力検査の結果ではなく、エントリーシートや面接を重視して判断しているのが現状です。
大勢の学生からエントリーがあるため、面接官も複数となります。次のステップに進めるかどうかは、そのとき当たった面接官次第といえるでしょう。
実際某キー局で、1回目の採用で1次面接敗退した人が、留年して次の年には内定もらっていました。
客観的なデータだけに基づいて採用の判断をしていないので、「不合格」とは言わず「縁がなかった」という表現になるのではないでしょうか。
ペガサス・・氏のおっしゃる「仕事での貢献」や「人並み以上に努力を重ねてきたこと」が事実であったとしても、それを採用する側に伝えることができなかったら、していないことと同じになります。
テレビの仕事は、人に何かを伝える仕事だと思っています。自分の思いを、限られたスペース・時間の中で、相手に少しでも深く理解してもらえる人は、この仕事を始めてもうまくやっていけるでしょう。
私はフジさんを受けて2次で落ちたものです。初めての面接であまり上手くいかなくて落ちましたが、それがバネになり、今は順調に行っています。私は落ちたから「負け組」だとか思っていませんがね。。たまたま縁がなかっただけ。ペガサスさんは結局何が言いたいの?落ちた人が利用者??黒子?落ちていった人が受かった人の踏み台ってことか?かなりネガディブな考えですね。落ちたとはいえ頑張ったならそれを別の企業にぶつける気はないのですか?何人受けようが、枠が少なかろうが、能力がある人は内定をもらえると思いますよ。あなたは「負け組」「勝ち組」、「利用される側」「利用する側」という真実を理解して何か得るものがあったのですか?あなたからは次に繋げるパワーを感じられませんね。ほんとかっこ悪いわ。
あなたがバイトかなんかでどれだけ貢献したかは知らないけど、就職ってそんな甘くないでしょ?実際バイトで活躍してても、その会社に面接受けて落ちたりすることは良くあることで、それはテレ朝に限ったことではないです。書類などであなたの熱意が伝わらなかったのを、相手の責任にする考えはどうかと思います。むしろ公平な選考だと思いますよ
こいつを育ててみたいって思わせれた人も何か違うんじゃ
ないかな。実力あって入った人も多い業界ですよ??
いまいち説得力がありませんね・・・
賛成です。新卒採用だもんね。別にテレビ局でのバイトの経験
云々よりもこれからの「原石」として見てると思います。
テレビ局でバイトしようがコンビニでバイトしようが関係ない
と思いますよ。これからその人が「テレビ」という媒体で
どう融合してどんな光り方をするのか見たくなる人が採用
されるんじゃないですかね?
あと「実力で入った人」という言い方はあまり好きでは
ありません。
企業が「こいつを育ててみたいって思わせれた人」だと
思います。
私の友達もコネ入社しましたが,やっぱり最後に頑張れる人は実力で入った人だと思います。ほんとにコネ入社には負けるな!ですね。
つまり、人事部に採用試験で落とす権利(拒否権)を奪ってしまう道具のことです。
空想の世界じゃなくて、現実の世界でもあればいいなぁ‥。
内定者のみなさん、こんな私の魂もいっしょに仕事に燃やしてやってください。 単なる独り言でごめんなさい。