2026年卒ディップの営業職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/03/17公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

文系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

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営業職

年

2024

2025

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志望動機

面接で実際に話すことはなかったが、私は以下のように用意していた。
単なる採用だけでなく定着までワンストップで伴走できることで、私の介入価値が発揮できるとともに、感謝の言葉をいただける職種だと考えているからだ。貴社は「現場の課題は現場にある」との価値観のもと、face-to-faceを大切した関係性の構築をされている。そのうえで、貴社の採用コンサルタントは、提案方法や選定企業を自分で決められる裁量権があるからこそ、単なる広告枠の提供や採用の手伝いのみに留まらず、採用した方の定着や販促、売上等の時間効率向上の支援など、顧客にとって必要なことをトータルでサポートすることができる。以上の点から、貴社の採用コンサルタントであれば、私だからこそできる提案で、顧客にとって最適な状況を実現する手伝いができ、それが自身の介入価値、そしてモチベーションの源泉にも繋がると考えた。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 企業の公式ホームページを読み込んだり、ディップの社長が書かれた本を一通り読んだりして、ディップの社風の理解に努めました。また自分が応募する職種の方が受けているインタビュー記事を何本か読んで、自分が将来やりたいことやキャリアプランについて答えられるようにしておきました。またエントリーシートでこれまでの人生を詳細に振り返ざることを得ないことを逆手にとって、そこから面接に聞かれそうなことを予想して、対策を重ねていました。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出しあり）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: カジュアル
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談した
リクルーター面談の内容: dipの採用代行をされている方と実際に働かれている方との面談が1回ずつあった。前者に関しては、ほぼ質問されて終わりで、後者に関しては私が聞きたいことベースで進めてくださる。

エントリーシート

提出時期: 2024年09月中旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 課題を改善するために、自ら創意工夫し、リーダーシップを発揮したエピソードについて教えてください。また、その行動の背景にあるご自身の信念や価値観も記載してください。 ※400～600文字
ESの質問の回答: 部活の部員の継続率を90%にしたことだ。この行動の背景としては、私がリーダーを務める組織であるからこそ、自身の有する責任感故に、自分の代で起きた問題は自分の代で解消したいと思ったからである。部員の35%が本番までに辞め、残った部員に超過負担があったことが課題だ。そこで2つ取り組んだ。1つ目は辞めた部員へのヒアリングだ。その結果、辞める要因は、部活に馴染めないことだと特定した。2つ目は交流機会の増加だ。企画書の確認を全員一斉に行う形から、毎回メンバーが変わる5人グループへ刷新した。その結果、入部当初から交流が広がり、継続率90%を維持することができた。

テスト

適性検査・テストの有無: なかった

一次選考

選考時期: 2024年11月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 11卒、新卒
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
周りからどんな人といわれる？
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
なぜ今の大学、学部を選んだか
授業やゼミ、卒論について
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 事前に提出した面接前アンケートの回答に沿って面接が進められていき、幼少期の頃から大学まで幅広く深掘りをされる。一貫性があり、自分の中での軸がはっきりしていて、それが面接官にも伝わってきて、営業としてのスキルがありそうだと感じてもらえたことで、私は合格をいただけた。
選考の所要時間: 46~60分

二次選考

選考時期: 2025年01月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 人事系の上位の役職の方
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
周りからどんな人といわれる？
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
なぜ今の大学、学部を選んだか
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 面接の目的を最初に伝えてくださったり、常に笑顔を絶やすことなく質問をしてくださっていたので、あまり緊張感を抱かずに済みました。ディップの社風や文化と合いそうかどうか、入社してから営業として頑張ることができるかの2つを基準に面接をされていると仰っていたので、そこで評価されているのだろうと感じた
選考の所要時間: 31~45分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2025年02月上旬
入社する確率: 0~20% ほぼ行く予定がない
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: 他にもっと行きたい企業から内定をもらっていたから
他企業からも内定はありましたか: あった
他内定企業を教えてください: -
後輩へのアドバイス: ディップ株式会社に内定するために大事なことは、ディップへの入社の熱意があること、そして営業としての適性があることの2つを面接において際限なくアピールすることであると考える。前者に関しては、リクルーター面談の際にディップの社長が書いた本を読むように指示されるのでその本を読んでどのような企業文化があるかを理解し、そのような特徴を自身も兼ね備えていることをエピソード等でアピールできると、親和性があると感じてもらえると思う

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