全日本空輸（ANA)の夏インターン体験記(総合職)_No.24512

企業の飛行機の新規就航についてというテーマでディスカッションを行いました。

前半の日では企業に関することだったり業務に関することの座学が中心でした。後半の対面の日程では、企業の飛行機の新規就航についてというテーマでディスカッションを行い、最終的に全体でプレゼン発表を行いました。

社員の方と関わる機会が多く、ANAで働くことへのイメージが強く湧いたからです。

自分が考えていなかったような視点から考えることができる人が多かったからです。

比較的明るい方が多く、コミュニケーションを取りやすいような環境であったり、社員の方の人柄が非常によかったです。

入社後にどのような業務を行うのかということについて明確に理解をすることができました。

企業に興味を持っている学生とインターンを通じて関わりあうことによって、様々な角度からの考え方を吸収することができました。

企業に関する説明以外にも、実際に入社後に携わる業務についても身をもって学ぶことができたので、非常に充実していました。

企業のインターンを通じて企業で働く際のイメージについて学ぶことができました。特にこのインターンは複数日にわたって行なったので、企業の概要について時間をかけて知ることができ、その知識をもった上でインターンで現場の経験をすることができたので、企業で働く際のイメージを掴むことができました。

まずは自分が企業にどれだけ貢献することができるのか、また自分が大学生時代にどのような経験をしてきたのか、ということを話せるように様々な経験をしてほしいと思います。特に航空業界は普段では経験することができないような大きな経験をすることが多いので、自分が今までどのような大きな経験をしてきたのかということについて話せるようにしたらいいと思います。