全日本空輸（ANA)の夏インターン体験記(マーケティング)_No.23148

空港のターミナルでワクワクする新規事業を始めるなら
外国人観光客を惹きつける新規事業始めるなら

前半は座学中心。後半は新規事業を考案するグループワーク。

冬に開催される5daysに合格するのは夏の1dayに参加した人のみであったように感じた。

業務内容の理解を深められるし、オフィスで行うため社風を感じることができる。

参加者のほとんどが早慶以上であった。

人事のみなさんはフレンドリーで和気あいあいとしている。

座学も多いため、ＡＮＡへの理解度が高まる。

ＣＡやパイロットの訓練施設を見学できたり、社内食堂を利用できるので充実している。

ＡＮＡという会社自体についてや大体の業務内容の理解を深められ、4,5人の社員さんと座談会を行うので詳しく業務内容を実際に聞くことができたり、社員さんの就活時代のお話も伺えるので就活を行ううえで参考になる情報を得られた。

インターン参加者は私自身を含め、留学経験者や帰国子女が多かった印象なので、国際的な経験をＥＳでアピールすると良いと思います。また、なぜそのプログラムを選んだかという理由を明確にすると、より好印象であるのかなと思いました。