2025年卒商船三井の陸上技術職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/05/27公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

理系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

陸上技術職

年

2024

2025

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志望動機

本選考前活動

テスト

志望動機

理系職でかつ海外勤務ができるグローバルな会社ということで海運会社を志望した。また、社会インフラに関する企業で働きたいという思いもあった。そのなかでも、給与水準が高く、福利厚生が手厚い、業界トップの日本郵船と比較して、チャレンジングな取り組みをされている、体育会の雰囲気が強いというところに惹かれ企業を選定した。新技術開発、非海運事業への挑戦を積極的に行っているところ。前者で言うと、海外でのLNG造船は世界初というように、新事業の取り組みがうまくいっている。後者で言うと、陸上の不動産業にも投資しているところに具体的には惹かれた。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 新事業の取り組みを積極的に行っており、挑戦できる人材、自立自責型の人材を求めているとホームページ上に書いていたので、そういった挑戦的なマインドをアピールすることを意識した。また先進的な取り組みである「ウィンドウハンター」「ウィンドウチャレンジャー」などをホームページ等で参照してから臨んだ。
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年03月上旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 卒業（ゼミ/研究）論文テーマ及び概要、またなぜそれを選んだのか教えてください。※ゼミ/研究室に所属していない場合は、一番力を注いだ課目について(250)
ESの質問の回答: 私は〇〇と〇〇の相互作用に特化した工学の分野で研究を進めています。学士課程では、〇〇による変化に関心を持ち、特に〇〇に焦点を当てた研究を行いました。この現象の基本的な原理を探求し、研究成果は国際的な学術誌に掲載されるまでに至りました。このテーマを選んだのは、幼少期の〇〇の原体験に基づくもので、〇〇手法の開発に対する深い関心からです。現在の研究では、原理の応用に取り組んでおり、〇〇技術の進展に貢献できることを期待しています。
ESで聞かれた質問: 学業以外で最も力を入れた活動は何か教えてください。(150)
ESの質問の回答: 大学の〇〇チームにおいて、スタッフのトレーニングプログラムの策定と実行における主導的役割を果たしました。私たちのチームは以前、〇〇に関する面で他のチームに比べて見劣りがあり、これが成績への影響を及ぼしていました。私は、スポーツ科学の研究を基に、〇〇能力と直結する体力強化のメソッドを導入することを提案しました。チーム全体の努力と改善プログラムの導入により、選手等の指標が顕著に向上し、以前よりも競争力のあるチームへと変貌を遂げることができました。
ESで聞かれた質問: どのような業界や会社を志望していますか。(100)
ESの質問の回答: インフラ業界に強い関心を持っています。このインフラが提供する基本サービスは日々の生活に欠かせず、そこでのキャリアを通じて社会全体の進歩に貢献したいと考えています。
ESで聞かれた質問: たくさんの企業の中から当社を志望する理由や想いを教えてください。(300)
ESの質問の回答: 私の興味は二つの核心点に分かれています。まず、世界の物流を支える海運業界に魅力を感じています。物資の流れが国の生活基盤を形作るという事実に、深い影響力を持つこの分野において貢献したいと考えています。第二に、自己管理と積極的なチャレンジを重んじる組織文化に共感しています。過去のチームでの経験から、個々の貢献が集団の成功に繋がるという実感を持っており、それぞれのメンバーが自らの責任を持って問題解決に取り組む風土の中で、自身も成長し、共に成功を築き上げたいと願っています。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年03月上旬
適性検査・テストの種類: 玉手箱
適性検査・テストの形式: オンライン

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