- 2024年9月上旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月下旬 |
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挑戦心を欠かさず、日本国民の活躍土台を支えたい。私は○○部の活動で、四季を楽しみ、礼節を重視する日本文化の誠実さを実感し、日本が好きだと再認識した。ここで、日本への貢献を志して○○に挑戦したが、○○は前例のないことを敬遠する保守性の強さを痛感した。ここで輸入の99.7%を担い、島国である日本の公益と収益の追求を担える海運業界では、自身の推進力が強みになると感じて興味を持つに至った。特に北極海航路の通航から資源の安定輸送やCO2削減の両立に挑戦し、海運業に特化する貴社のに魅力を感じた。私は貴社の海上輸送への熱を通して、日本国民の活躍土台を支えるために挑戦する見識を深めたい。
大学受験で浪人したことだ。現役時はC判定で志望大学に不合格となり、浪人開始時は自身への不信感がつのっていた。ただ、小学生時に○○を中途半端に辞めて後悔した経験から、燻ったままでは将来の自分の可能性を狭めてしまうと考えた。ここで最大限努力して将来の糧にしようと決意し、成績優秀な友人の勉強法を参考にして日々勉強の記録をつけ、サボらないように成果を可視化し続けた。こうして半年間で○○時間の勉強をこなし、大学別模試でA判定かつ志望学部○○位を取ることができた。志望大学に合格した際には自信を強め、大学入学後に研究、部活動などで困難に直面した際も、浪人を乗り越えた経験を糧にして打ち勝ってきた。この経験から、質の向上は量の蓄積により生じると実感でき、自身の努力に対してより前向きになることができた。
主体的に周りを巻き込める力を備えているところだ。私はこの力を大学3年時に○○部長を努めた際に発揮した。○○部は同窓生や地域の方々も招待する○○を毎年開催していた。しかし、コロナ禍の活動制限で、部員の○○の腕前が低下し、コロナ禍の○○体系が未確立であったため、○○を開催できていなかった。そこで、コロナ禍でも皆が○○を楽しめるように部長の責任を果たしたいと考え、2つの施策を行った。1つ目は2年ぶりとなる○○の先生との稽古再開だ。最初は断られたが、直接足を運んで感染症対策の徹底を何度も伝えたことで稽古再開の納得を得られ、稽古では習得が難しい○○を学んだ。2つ目は○○の開催だ。感染症対策規則を遵守できるように○○体系を変更することで開催でき、○○後には反省点を部員と議論して体系の改善を先導した。結果、○○の腕前向上やコロナ禍の○○体系の確立に成功し、参加者○○人の○○を主催できた。
簡潔に説明しつつ、適度に具体化すること