2025年卒日本郵船の総合職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/12/31公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

理系

性別非公開

学校名

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非公開

職種

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総合職

年

2024

2025

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志望動機

一次選考

内定・内々定

志望動機

日本郵船は、グローバル規模での物流を支え、国際貿易に不可欠な役割を果たしている点に大きな魅力を感じました。特に、海運業を通じて持続可能な社会の実現に向けた取り組みを行っている点に共感しています。私は大学で国際ビジネスを学び、物流の効率化や地球環境への配慮が、企業の成長と社会的責任の両立において重要であることを学びました。インターンシップでは、物流業界が直面する課題や、顧客ニーズを満たすための工夫について学ぶ機会を得ました。こうした経験を通じて、グローバルな視点を持ちながら、日本郵船の事業発展に貢献したいと考えています。

エントリーシート

提出時期: 2024年03月上旬
提出方法: ナビサイト
ESで聞かれた質問: 志望動機
ESの質問の回答: 日本郵船は、グローバル規模での物流を支え、国際貿易に不可欠な役割を果たしている点に大きな魅力を感じました。特に、海運業を通じて持続可能な社会の実現に向けた取り組みを行っている点に共感しています。私は大学で国際ビジネスを学び、物流の効率化や地球環境への配慮が、企業の成長と社会的責任の両立において重要であることを学びました。インターンシップでは、物流業界が直面する課題や、顧客ニーズを満たすための工夫について学ぶ機会を得ました。こうした経験を通じて、グローバルな視点を持ちながら、日本郵船の事業発展に貢献したいと考えています。
ESで聞かれた質問: ガクチカ
ESの質問の回答: 私が大学時代に力を入れたのは、焼肉店でのアルバイト経験です。この店舗は常に混雑しており、特に週末は満席が続く状況でした。私は、サービス向上と業務効率化を目指し、業務フローの見直しを提案しました。例えば、オーダーを正確かつ迅速に通すために、キッチンスタッフとの情報共有を徹底し、調理完了時にスタッフ全員に通知が届く仕組みを導入しました。また、忙しい時間帯の配膳をスムーズにするために動線を再設計し、ホール全体の連携を強化しました。その結果、顧客の待ち時間を短縮し、クレーム件数を大幅に減らすことに成功しました。この経験を通じて、現場の課題を把握し、チームを巻き込んで解決策を実行する力を養いました。限られた時間やリソースの中で最適な判断をする力は、どんな仕事にも活かせると考えています。

一次選考

選考時期: 2024年04月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 人事二名
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
周りからどんな人といわれる？
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
なぜ今の大学、学部を選んだか
授業やゼミ、卒論について
志望動機
注意した点・感想: 日本郵船の面接では、グローバルな視点で物事を考えられるかどうか、また海運業の特性や社会的意義について理解しているかが重視されていると感じました。具体的には、物流の効率化や環境問題に対する自分なりの意見を問われる場面が多かったです。また、チームでの協働や自分の強みをどう活かせるかを問う質問もありました。企業理念に基づいて自己PRを行うとともに、論理的に意見を述べることが重要だと実感しました。
選考の所要時間: 16~30分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年06月上旬
入社する確率: 0~20% ほぼ行く予定がない
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: メガバンクに入社するため。
他企業からも内定はありましたか: -
後輩へのアドバイス: 就職活動を通じて、グローバル企業では特に英語力や多文化への適応力が求められることを学びました。また、業界特有の課題やビジネスモデルへの理解を深めることで、説得力のある志望動機を伝えることが可能です。これから就職活動を行う方には、業界研究や自己分析を徹底し、選考での質問に的確に答えられる準備を進めることをお勧めします。特にグローバル企業を志望する場合、語学力の向上や国際ニュースのチェックを日々の習慣にすることが役立ちます。

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