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2025年卒日本郵船の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/10/26公開)
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25年卒
理系
性別非公開
学校名
:
非公開
職種
:
非公開
年
2024
2025
月
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志望動機
ES
一次選考
二次選考
内定・内々定
志望動機
私が海運業界を志望する理由は、困難に直面しても挑戦を続ける「進取の気性」に共感を覚えたからです。貴社のOB訪問やインターンシップに参加する中で、社員の方々が情勢の変化に応じて柔軟かつ粘り強く取り組み、チーム一丸で成果を出している姿を拝見し、自分もその一員として貢献したいと思いました。また、海運は日本の貿易量のほぼすべてを支えており、日々の生活に欠かせない重要な役割を担っています。私もこの業界で、人々の生活を支えながら社会貢献を実現したいです。特に、貴社の挑戦心あふれる環境で、世界と日本をつなぐ重要な物流の役割を果たし、未来の可能性を切り開く仕事に携わりたいと考えています。
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エントリーシート
提出時期
2024年03月中旬
提出方法
企業HP
ESで聞かれた質問
これまでの大学生活の中でご自身が最も力を入れて取り組んだ事例を記載してください。
ESの質問の回答
私は、大学の柔道部で昇級を目指し、約二か月間、目標に向けて毎日練習に取り組みました。柔道部の練習は週に数回行われていましたが、昇級試験にはそれ以上の稽古日数が必要でした。通常の練習だけでは十分ではないと感じ、部活の練習に加え、外部の道場に通うことを決意しました。友人と共に、仕事や授業の合間を縫い、平日は夜遅くまで、週末は朝早くから稽古を続けました。
特に印象に残っているのは、土曜の朝5時に起きて、電車で2時間かけて遠くの道場に通った日々です。体力的にも精神的にも非常に厳しく、筋肉痛や怪我に苦しむことがしばしばありましたが、私は持ち前の集中力と忍耐力で練習を続けました。最終的には必要な稽古日数を満たし、昇級審査に無事合格しました。この経験から、計画的に努力を積み重ねることの重要性や、逆境に負けずに挑戦し続ける強さを学びました。
ESで聞かれた質問
志望動機
ESの質問の回答
私が海運業界を志望する理由は、困難に直面しても挑戦を続ける「進取の気性」に共感を覚えたからです。貴社のOB訪問やインターンシップに参加する中で、社員の方々が情勢の変化に応じて柔軟かつ粘り強く取り組み、チーム一丸で成果を出している姿を拝見し、自分もその一員として貢献したいと思いました。また、海運は日本の貿易量のほぼすべてを支えており、日々の生活に欠かせない重要な役割を担っています。私もこの業界で、人々の生活を支えながら社会貢献を実現したいです。特に、貴社の挑戦心あふれる環境で、世界と日本をつなぐ重要な物流の役割を果たし、未来の可能性を切り開く仕事に携わりたいと考えています。
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一次選考
選考時期
2024年04月上旬
選考形式
単独面接
実施形式
オンライン
面接官の人数
2人
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
-
選考の雰囲気
普通
質問内容・課題
ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
なぜ今の大学、学部を選んだか
志望動機
企業研究はどのように行ったか
時事問題
注意した点・感想
海運業界は、貿易や国際的な輸送を支えるグローバルな業界であり、日常的に海外とのやりとりが発生します。そのため、異文化理解やコミュニケーション力、語学力が求められます。面接では、海外の文化や習慣に対する理解や、国際的なチームで協力して成果を上げた経験があれば、ぜひアピールするべきだと思います。また、海外留学やインターンシップ、ボランティア活動など、国際経験があればそれも有利した。特に、異なる考え方や働き方を受け入れる柔軟性や、さまざまな国籍の人と協力する力が評価されます。英語や他言語を使って円滑な業務ができることや、海外赴任への適応力も示すことで、国際的な視点を持つ人材としてアピールできると思います。
選考の所要時間
16~30分
二次選考
選考時期
2024年05月上旬
選考形式
単独面接
実施形式
対面
面接官の人数
1人
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
-
選考の雰囲気
穏やか
質問内容・課題
ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
チームで協力した出来事
なぜ今の大学、学部を選んだか
授業やゼミ、卒論について
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
企業研究はどのように行ったか
注意した点・感想
海運業界には、長時間労働や海外出張、船上での勤務といった特有の厳しい環境が存在します。また、気象条件や経済の変動に影響を受けやすいため、不確実性がつきものです。面接では、こうした厳しい環境への覚悟があることを示すことが重要でした。例えば、過去に負荷の高いプロジェクトに取り組んだ経験や、体力や精神力が必要な活動を行った経験があれば、それを具体的に話すことで覚悟を示すことがで切ると思います。また、海上での勤務が求められる場合は、チームと長期間共同生活を送る上での心構えやストレス管理能力もアピールポイントです。こうした業界特有のチャレンジに積極的に取り組む姿勢を示すことで、業界適性の高さを印象付けられます。
選考の所要時間
16~30分
内定・内々定
内定連絡を受けた日
2024年05月中旬
入社する確率
20~40% 他の内定先に行く予定
内定承諾・辞退
辞退
内定承諾・辞退理由
他社に入社予定のため
他企業からも内定はありましたか
なかった
後輩へのアドバイス
海運業界では、突然の天候変化や機械の故障、国際情勢の影響によるスケジュール変更が頻繁に発生します。面接では、そうした予期せぬ事態に対して柔軟に対応できる力をアピールすることが重要です。具体的には、突発的な問題が発生した際にどのように対応したか、状況を冷静に把握し、解決策を考えた経験があれば、そのエピソードを共有すると良いでしょう。リーダーシップを発揮して問題解決に取り組んだり、周囲のメンバーと協力して柔軟に対応した経験が評価されます。また、海外の取引先や異なる文化背景を持つ人々とコミュニケーションを取る場面も多いため、文化や価値観の違いに対して柔軟な姿勢で臨むことができる力を示すことが求められます。
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