2025年卒日本郵船の海上職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/08/04公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

理系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

海上職

年

2024

2025

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志望動機

私が日本郵船を志望する理由は、日本と海外を海の上で繋ぐ、海上職員としての使命に心から共感したからです。外航船による物流は日本の輸入の9割以上を占めており、人々の生活に欠かせない仕事です。責任感の伴う仕事内容かつ、海運業という唯一無二の業界に強く惹かれました。
特に日本郵船はESGに力を入れており、環境に対する意識が高く、今後の海運業界を引っ張っていく企業であると確信したため、志望させていただきます。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加した
インターンシップの参加時期: 2024年11月上旬（1day）
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 選考会に参加すると、企業研究用の動画が数本送られてくるので、それらを活用した。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出しあり）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: リクルートスーツ
OB・OG訪問: 訪問した
OB・OG訪問の内容: 海上職員の方々と面談した。実際に船の上から面談してくれた職員もいた。
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年03月中旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: これまでの学生生活の中でご自身が最も力を入れて取り組んだ事例を記載してください。
ESの質問の回答: 大学時代において、1年生の時に????サークルを創立し、２年間リーダーを務め、４年間活動したことです。
創立当初はコロナ禍により、目標としていた????が中止になり、学内でのサークル活動も制限されるなど、新たな課題に直面しました。この状況から、メンバーのモチベーションにばらつきが生じ、サークルを続ける意義を疑う声も上がりました。
この難局に対処するため、私はリーダーとして、メンバー全員と密なコミュニケーションをとることを心掛けました。オンライン環境でも円滑に話せるように、????などのツールを活用し、週に１回以上は必ずミーティングを設けました。また、メンバー全員に役職を与え、サークルの一員であるという自覚を持つきっかけをつくり、モチベーションの向上に務めました。同時に、新たに具体的な目標が必要と考え、????に投稿する????動画の制作を提案しました。この提案に共感したメンバーたちは、動画制作に向けて練習を始め、活動が一気に活発化しました。動画投稿においては宣伝や広報にも力を入れ、主に????を通じて、知名度を向上させることにも成功しました。
最終的に、サークルは??名を超える大所帯へと成長し、メンバーの一体感が一層強化されました。困難な状況を乗り越えた経験は、私の成長に大きく寄与し、特に不測の事態への柔軟な適応力やリーダーシップを身につけることができました。
ESで聞かれた質問: 日本郵船の海上職＜機関士/航海士＞を志望する理由を記載してください。
ESの質問の回答: 海を通じて日本と世界を繋ぎ、日々の当たり前の生活を支える海上職員としての使命に心から共感しているからです。
海運業は、燃料資源に乏しい日本のインフラを支えられる唯一の業界であり、その社会貢献度の高さに魅力を感じています。また、自社養成コースの海上職員は、世界とも繋がれるスケールの大きい仕事をこなしつつ、海上と陸上の両方で幅広く活躍できるため、視野を広げ、成長できる環境が整っています。
さらに、御社はESGに重点を置いている点も、志望する理由の一つです。社会・環境課題に積極的に向き合っており、これからの海運業界のリーダーシップを担う影響力の大きい会社であると確信しています。御社が社会と環境に対して果たす役割に貢献し、キャリアを積むことが、私にとって価値ある挑戦となることを期待しています。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年03月上旬
適性検査・テストの種類: CBTS
適性検査・テストの形式: テストセンター

二次選考

選考時期: 2024年04月上旬
選考形式: グループ面接
実施形式: 対面
学生の人数: 2人
面接官の人数: 3人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 航海士や機関士の方々。一次面接の時よりも年次が高そうだった。
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自分の強み/弱み
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
企業研究はどのように行ったか
入社後にしたいこと/キャリアプラン
注意した点・感想: 今後のキャリアについて喋る時は具体性を持って、裏付けとなるエピソードを交えて話すようにした。一つの返答に対する深掘りの機会が多かった。面接官の表情や雰囲気は終始穏やかで、話を聞いてくれるような姿勢であったが、飛んでくる質問は鋭く、少しでも詰まるとそこを突いてくる面接だった。面接者間の偏りが無いように質問の均衡をとっていた。
選考の所要時間: 16~30分

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