日本郵船の夏インターン体験記(海上職)_No.23503

海上職に関して知る。

海上職に関する軽い説明があった後、航路のかかる時間の計算などのワークを行った。

このインターンに参加しないとOB訪問することができない。

ただ1人で黙々と計算を行っているような感じのインターンだったので、特に印象には残っていない。

OB訪問の紹介がきた。

ワークショップが1人で行う感じのも音だったので特にはわからない。

海上職の業務内容に関してより学ぶことができた。確かにお話を聞いていた分には今までのインターンと内容がほぼ同じだったため特に各ばきことはないが、その後の個人ワークの部分ではより実際に航海士や気管支の方々がどのような業務に従事しているのかのイメージをはっきりと持つことができた。

結論から述べると今回のインターンは菅ラズ氏も参加する必要はないと感じた。というのも基本的な内容はある程度別の説明会で聞いた内容であるし、そちらに参加していれば問題ないと思う。ただ、日本郵船のいずれかのインターンには参加するべきだと考えていて、OB訪問の案内は選考を進める上で必須だと思う。