日本通運の夏インターン体験記(総合職)_No.9655

物流業界の課題解決策を考える

5人くらいのグループに分かれてフローシートを記入した。制限時間は100分で先輩社員が顧客役となり、実際に電話をかけ配送やコストの希望調査を行った。最後にグループの代表が全体で発表した。

夏と冬のインターンにどちらも参加すると早期選考を受けることができた。

仕事内容をあまりイメージできていなかったが、普段どのような企画や手配を行っているのかを知り体験できたから。

自分の疑問を解決できる個人面談がオンラインで行われた。

賛成するだけでなくみんな自分の意見をもって発言していたから。

一番感じたことはオンラインでのグループワークの難しさだ。初めの自己紹介の時は自分から発言する人は少なかったが、オンラインで実際に顔を合わせていないからこそ自分から積極的に発言することの大切さを学ぶことができた。

自分の場合は7月にある説明会に参加しないと夏と冬のインターンに参加することができなかったので早めに情報を取り入れることが大切だと考えた。また相手の意見に賛成するだけでなく、否定されてもいいので自分から発言することが大切だ。