日本通運の秋冬インターン体験記(事務系総合職)_No.9477

お客様に最適な輸送方法を考える。

お客様に最適な輸送方法を4~5名のグループで考え、発表する。
鉄道、自動車、船などの輸送方法やどの拠点を用いるかを、お客様の要望と社員の方への質問を通じて考える。
最後に各グループのメンバー全員へのフィードバックがある。
インターン全体の5時間中、グループワークは2~3時間近くある。

早期選考の招待があった。

もともと第一志望であったが、実際の業務の一端を体験することができたから。

グループワークの経験が豊富かつ社員の方への質問も的を得ていたものであったため。

グループのメンバー全員へのフィードバックがあり、社員の方も緊張をほぐす対応をしていたため。

業務内容の一端を体験することができたため。

グループワークの時間が長く、どういった行動をすると良いか学ぶことができたため。

業務の理解、グループワークのフィードバックの充実。

業務内容を通じてコミュニケーションの大切さを学んだ。
業務内容はお客様への輸送方法の提案だが、輸送方法やコストなど様々な要望が多く、どのように要望の優先順位をつけるかのコミュニケーションが重要であることを学んだ。

インターン参加者には優遇措置があるため志望度が高ければ参加して会社や社員の方の雰囲気を知ったり業務内容を体験すること、意外とグループワークが難しいので他企業で練習すること、インターンでの気づきを本選考で織り交ぜることをおすすめします。