日本通運の夏インターン体験記(総合職)_No.22068

国内の輸送企画をグループで考える

初めに業界の構造や貴社の強み、グローバルなネットワークについて説明を受け、物流の社会的役割や影響力について学びました。その後実際の物流課題に対するグループワークに取り組みました。市場調査やコスト・気候など複数の要素を考慮しながら輸送プランを立案し、プレゼンを通じて実践的な課題解決力を学びました。

インターンを通じて、業務の進め方や職場の雰囲気をリアルに体験できたことで、入社後の働き方を具体的にイメージできたからです。実際に働く上で求められることや重要な考え方をインターンを通して具体的に学ぶことができました。また想像していたよりフラットな社風に惹かれました。

グループ内ではディスカッションを通してずっと関わりがあり、チームで協調していくことの大切さを改めて学びたから。

社員の方からは個別にフィードバックをもらうことができました。今回のワークでよかった点や改善したほうがいい点を教えてもらいました。また物流業界で働く上で重要なことや働き方について質問させてもらいました。

インターンを通じて、業務の進め方や職場の雰囲気をリアルに体験できたことで、入社後の働き方を具体的にイメージできたからです。

実際に物流のプロセスや意思決定の背景を学べたことで、物流の仕事が単なる「モノを運ぶ業務」ではなく、「企業の事業戦略を支える重要な役割」であることを深く理解できました。社員の方々のリアルな話から、現場での判断力や責任感の強さが求められる仕事だと学ぶことができました。物流について知らないことが沢山あったので参加してよかったです。

運送会社の本部の役割などはぐ段生活している中ではあまり知ることができないと思うので、興味がある方はこのインターンで詳しく学んでみてほしいです。インターン参加前にHPやIR資料を使って事業内容や日本通運の強み、海外展開について調べておくと、インターンでも社員の説明が理解しやすくなると多むのでお勧めです。