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ウェブテ受けてなかったら、変更できるそうです！人事の方が説明してました。
ありがとうございます！
アプリ消してる最中に見つけて約1年ぶりにログインしました(苦笑)
私は昨年スペシフィックの航空で採用されました。
まず、スペシフィックとジェネラルと分けて選考されたのは昨年度からなのであまり情報はないんですけど、間違いなく言えるのは際貨(国際物流)に行きたければスペシフィックで受けるべきということです。
これは断言できます。
ジェネラルから際貨に配属された同期はほぼいないです。
英語はできるに越したことはないですが、他の言語でも問題ないです。むしろ外国語ゼロでもスペシフィックで合格した同期も一定数いますので心配しないでください。
私も留学経験はあるもののいわゆる3流大学出身ですので少し肩身の狭い思いをしてます…(笑)
webテストに関してはボーダーはあるみたいですが、ほぼほぼそこは通るらしいです。
要は面接次第ですね。ぶっちゃけ定員は無いので良いと思った人には内定出してくれますよ。
スペシフィックで受ける人へ。
スペシフィックで受けてる人の9割は留学経験者及び帰国子女なので語学力アピールだけではなかなか面接官の印象には残らないみたいです。
内定後に人事の方が仰ってましたのであくまで参考程度に。
実際TOEIC900点の知り合いは落ちてます…
就活生でもない者が長々と失礼しました。
皆さんの健闘を祈ってます。
見当たらなくて、、
ジェネラルです！
generalコースのWEBテストですか？
高くはないんじゃないですか？ 私も英語時間無さすぎてできませんでした。。。
四則演算はなかったと思います
そういうことになりますね。
5月 6日（日）までにエントリーを完了された方 → 5月11日（金）正午に通知します。
人柄じゃないですかね？webテストだけ見てる企業は無さそうな気がします…。
ないです！webテストはあったはずです。
いえいえ！お疲れ様です！
とりあえず時間が怪しくなってからポチポチしておきました(笑)ありがとうございます。
航空とか海運とかじゃなければ大丈夫ではないでしょうか？
玉手箱は時間足りません笑笑
ただ、誤謬率は計られていないので、分からなくてもとりあえず答えておくことが大事なようです。
ホームページからですよ。
そうだったんですね！安心しました
お忙しい中お返事ありがとうございます！頑張りましょう
コースspecificでなければESはないみたいですよ。
11日から適性検査の受験案内が来るようです。
簡単に内定取れる会社ではあるけれど
丁寧なコメントをありがとうございます。
何か、話の筋がズレて来ているのでコメントをお返しします。
私は物流の現場を知るために現場で汗をかくことは厭いません。
トラックの実務上での運用や、マテリアルハンドリングに使われる資材についての実地に基づく知識は、簡単には得難いものがあると感じるからです。
しかし、引っ越しのアルバイトや、試験監督のアルバイトが行う仕事を、当たり前の様に事務方に割り振るのは合理的とはとても思えません。そこに戦略は無いと感じます。
家族のツテを使って、日通の事務職の方がどれくらい作業応援に出るのか伺う機会を得ることができました。元々、とても憧れていた企業なので。
かなり率直に実態を伺ったところ、一般的な課長職で平均的には年間3～5日程度の作業応援をするとの事でした。
アマゾン業務では近年特に応援のニーズが高く、下手をするとワンシーズンのみで5日以上、夜勤も含めて呼ばれることも有ると聞きました。
個人的な意見と前置きされた上でしたが、その方の意見は以下の通りでした。
「アマゾンの応援に係長以上を投入する価値は無い。完全に臨時の作業戦力として当てにされているが、これはプロフェッショナルな事務方の仕事では無い。」
りんりんさんは、どう思われますか？
作業応援が続くと体力的に辛いです。特に普段引越センター等で従事してない人間からすると、日々の業務に関係ない分、モチベーションも上がらないかもしれません。引越は日通の五パーセント程度の売上にしかなりませんし…。
ただ、日通は例え全国社員の営業事務であっても、物流がどのように動くか理解しておかなければ、お客様に何も説明出来ません。営業もオペレーションも出来ません。陸だけではありません。海運でも航空でも、最終的にお客様に納品するときは車両を使うのが基本です。
物がどうやってトラックに積まれて、どういう手順を経て降ろされるか知ってますか？4t車にどのくらいの荷物が積めるか知ってますか？緩衝材にどんなものが使われるか知ってますか？11パレットの重さ分かりますか？
そういった、物流のリアルなところを知ってる人間は社内でもお客様にも一目置かれます。いろんな物流の提案が出来ますからね。
たしかに、間違いなく作業応援はしんどいですよ。でも、物流のリアルなところを学ぶために、作業応援も少しは役に立つと思います。
嫌だなと思ってやるか、勉強だと思ってやるか。
日通に限らずどんな会社に行っても同じような壁はあるでしょうし、どう乗り越えられるかはその人次第ではないでしょうか。
上長クラスなら一年の中でほんの数日と軽く書きますけど、その言葉を素直に捉えると、上長でなければもっと沢山応援に呼ばれるという事ですよね？
引っ越しのアルバイト作業、試験監督のアルバイト作業など、本来の業務とかすりもしないお手伝いをするって事は事実なんですね。
人手が足りないというのはわかりますけど、極めて非経済的な行為だと思います。
正社員、まして課長クラスの給料ってアルバイトの2倍でも済まないのでは？
エントリーは考え直したいと思います。
繁忙期に引越の応援作業入るのは事実です。
それこそ上長クラスが応援はいるのは一年のうちほんの数日のことですが、それでもやりたくないようならエントリーを考え直した方が良いと思います。
このサイトのコメント欄にかなり沢山書き込まれてるんだけど、本当なら絶対に入社したくない。
真実味があるのが、特に嫌な感じがする。
作業応援って何？
次長でも引越しのバイト員と同じ仕事するって本当なの？
後、休みが物凄く少なくないですか？
俺を舐めてんの？
行かない方がいいぞ！
人事の人もキモい！