名古屋鉄道の夏インターン体験記(総合職)_No.23698

名駅再開発に向けた、新規事業立案体験

1日目は、オンラインで会社説明等座学を中心に行われた。特にグループワーク等はなし。
2日目は、対面でオフィスに集まり実施。7人程度のグループに別れて、名駅再開発に関わる新規事業開発を行った。パソコンでパワーポイントを使ってスライドを作り、最後発表する流れ。

社員の雰囲気がとても良かったこと。座談会でぶっちゃけた質問に対しても素直に答えてくれたことがとても好印象だった。

インターンで、もっと社員の方とお話したいとアピールをしたら、その後に人事経由で連絡がきて、OB訪問を行うことが出来た。

地元大学の高学歴の子が多かった印象。一部関西の大学から来てる人もいた。
発表に関しては、発言力をもった子が多い印象だったが、グループをまとめる力を持った子は少なかった。

座談会で様々な社員の方とお話したが、どの社員も人当たりがよく、学生の気になるところをとことこ答えてくれたことが、とても好印象だった。

グループワークで、意見をまとめ、進行する役割を担ったが、そこで様々な手法を取り入れ、上手くまとめることが出来たと感じているから。

名古屋鉄道が取り組んでいる、名駅再開発に対する知識を得ることができ、今後の名古屋鉄道のさらなる成長に期待感を持つことができたこと。
また、どの層をターゲットとした新規事業を行うのかというペルソナ設定のやり方についても改めて理解することが出来たこと。

インターン中はとにかく、人事に自身の強みをアピールしていくことが大事だと思います！多くの学生がいるため、どうやったら人事に印象づけて貰えるのかと言った点はとても重要なので、気にしながらインターンを受けて欲しいです！