- 2025年2月下旬
- 愛知県
- 3日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2025年1月上旬 |
|---|
人の身体動作やパフォーマンス向上をテーマとするゼミに所属している。映像分析や動作解析を通して、既存の訓練方法がどのように技能向上に寄与するかを考察している。研究テーマは今後さらに明確化予定だ。
社会の基盤を支える運輸の現場に関心があり、貴社の業務や価値観との相性を確かめたいと考えた。日頃のアルバイトでは、チームでの安全管理や空間づくりに取り組み、事故防止策の提案や接客環境の改善を主導してきた。利用者目線での環境整備や予防意識は、安心で快適な移動を提供する貴社においても通じる部分があると考えている。ワークショップでは現場の実情を学び、運輸という生活インフラを支えるやりがいや責任感を自分の肌で実感したい。
ある課外活動で使用していた施設に老朽化の課題があり、環境改善を目指してプロジェクトを立ち上げた。予算に制限がある中で、協力を得ながら必要な物資や支援を集めるために、自ら提案書を作成し、関係者との交渉や近隣への協力依頼などを粘り強く行った。当初は協力に消極的な声もあったが、改善による安全性向上や活動の持続可能性を丁寧に伝え、徐々に理解を得た。現場での働きかけに加え、日常的な情報共有や関係者との信頼構築にも努めた結果、設備面の改修を実現できた。この経験を通じて、制約下でも周囲を巻き込みながら現実的な成果につなげる力を培った。今後も相手の立場に立った対話を大切にしながら、価値創出に貢献していきたい。
ある活動の節目に仲間と撮影した一枚。試行錯誤の末に成果を出せた経験であり、仲間と悩みを共有しながら進む姿勢が自分らしさとして表れている。
ESを書く際に特に注意したのは、「誰にでも当てはまりそうな内容にならないこと」と「読み手にとって読みやすい構成を意識すること」です。限られた文字数の中で、自分だけの経験や考え方が伝わるよう、エピソードはできるだけ具体的に記述しました。また、その経験を通して何を学び、今後どう活かしていきたいのかまで一貫したストーリーになるように意識しました。