- 2024年10月中旬
- 愛知県
- 2日間
- 交通費支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年8月中旬 |
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自動車用モータから発生する振動を〇〇〇〇の設計に取り組んでいます。近年、電動車の高い静粛性は注目を浴びています。そこで、更なる快適性向上のため○○○○〇〇に着目しました。モータの回転数による振動の変化に対応するべく○○○○〇〇を設計し、〇〇試験により約90%の振動低減効果を確認しました。
移動をより便利で快適にしたいという夢があり、本体験で安全かつ安定した移動を支える貴社の業務について学びたく志望しました。幼少期、毎年家族で電車旅行を楽しみ、目的地だけでなく移動そのものが旅行の楽しさの一部であると感じていました。大学では自動車の振動低減に関する研究を行っており、快適性の実現につながる点にやりがいを感じています。そのため、将来はより快適で楽しい移動を提供したいと考えています。貴社の在来線業務は私の育った東海地域の社会基盤を支えており、その技術や知識に強く惹かれています。本体験を通じて在来線車両に関わる業務の一端を学び、社員様との交流を通じて貴社の強みや社風を肌で感じたいです。
大学祭実行委員会で物品協賛の責任者を務め、豪華な景品を用意し、より大学祭を楽しんでもらいたいという思いから、企業への協賛品交渉に尽力しました。企画に必要な約1200個の協賛品を目標としましたが、コロナ禍で大学祭の人数制限あり、例年の協賛企業に協賛を断られてることが課題でした。 そこで、継続企業の5倍の約70社を新しくリストアップし交渉を進めました。その際、企業の方に納得してもらうため、時には直接企業に足を運び、宣伝効果といった企業側のメリットを的確に伝えました。しかし、一人での交渉に限界を感じ、後輩との連携が必要だと痛感しました。そこで、オンライン交流会を主催し、コロナ禍で直接会う機会が少なかった後輩と積極的に交流しました。さらに、初めての企業への交渉は緊張や不安が多いと考え、交渉時の定型文作成、オンラインでの電話かけ練習を行いました。 その結果、後輩と協力して約2000個の協賛品を集め、目標を大きく上回る成果を達成しました。この経験から周囲と協力しながら柔軟かつ積極的に行動し、目標を達成する大切さを学びました。この学びを活かし、将来働く際には積極的に業務に取り組み、チームで協力して目標達成を目指します。そして1人だけでは成し遂げられないような大きな感動を社会に与えたいです。
応募理由の項目を一番力を入れて書いた。自分のこれまでの経験や大学での研究内容に結び付けながら、自分のやりたいことや学びたいことを書くように注意した。